コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 ヨッシーさん 【K19】2022/09/27 20:24コメント:15件いいね総数:551通報する ※課題というよりも、ご意見を伺いたいための投稿となります※ 私はセキュリティエンジニアを生業としています。 元々会社員で情報セキュリティ関係のシステムエンジニアをしていましたが、 3年半前に会社を退職して独立しました。 独立して仕事をしていく中で、地元の栃木でも、 多少培った技術をもとに何か貢献できないかと思い、今回の投稿に至りました。 昨今、不正アクセスやランサムウェアの感染が発生しており、 クレジットカード情報の漏洩やサービスの停止など、 情報セキュリティの観点から個人に対する被害や事業に対する影響が出ている時代となっています。 何となく、「セキュリティは大事」という意識も世の中に浸透している気はするのですが、 ただ、実際に何かセキュリティ対策を実施することとなると、 それよりも事業拡大に結びつく企画の方が優先度が高かったり、 他の優先事項に取り組むパターンが多いかと思っています。 そのような状況となる一つの要因として、 取り組みやすいセキュリティ対策が提供できていないことがあるかと考えています。 セキュリティ対策を実施することのイメージとしては、 利便性が落ちたり、利益に結びつかない、ということもあると思いますが、 そのような状況の中で「こんなセキュリティサービスだったら取り組むことを考えてみようかな」と思うものがありましたら、 ご意見頂けないでしょうか? 課題 前向きに取り組む気が起こるような情報セキュリティ対策を伺いたい。 下野市教育総務課さん 【K21】2022/10/24 13:36コメント:10件いいね総数:447通報する 石橋中学校は、平成6年に竣工された鉄筋コンクリート造4階建ての校舎で、南棟と北棟が並列に配置され、2棟の間に木造トラス構造の屋根が設置されており、教室以外は全て外部空間という特殊な構造となっていました。そのため、鳩やコウモリなどによる糞害で、不衛生な状況が生じていました。 平成30年9月から令和2年3月まで、学校環境の改善を目的とし、廊下部分を屋内化する大規模な改修を行いましたが、建設当時に建築基準法第38条認定を受けていることから、開口部を完全に塞ぐことはできない状況です。 改修後は、校舎内の被害はなくなりましたが、校舎の屋根及び並列に配置された校舎間の渡り廊下の屋根に鳩が営巣している状況で、アトリウム内における鳩の糞害は未だ続いています。 防鳥ネットの設置についても検討を行いましたが、校舎にかかる荷重の増加が認められないことや、屋根部分にアンカーを打ってネットを固定する場合、アンカーが雨漏りの原因となる可能性があるため、設置は難しいという判断となっています。 大規模改修期間中に鷹匠による鳩対策を行いましたが、工事期間中で、元々鳩が少なくなっていたこともあり、効果の判定が難しいところです。 また、今後実施するには、長期間の業務委託が必要となり、費用が高額となることや、生徒がいる状況で行うことへの難しさがあると考えています。 改修後に実施した鳩対策は下記の通りとなります。 1.猛禽類の模型を吊るす 2.鳩の嫌う音を発信する 3.鳩の嫌う匂い袋を設置する 4.鳩の嫌う匂いの液体を水鉄砲でまく それぞれ1か月程度は効果がみられましたが、鳩が慣れてしまい、継続的な効果はありませんでした。 また、ドローン(DJI)による威嚇も試みましたが、アトリウム内ではGPSの受信状況が悪く、また、高度制限がかかってしまい、鳩がいる位置まで飛行させることは困難でした。 いろいろ手を尽くした結果、鳩の糞を清掃するため教員やボランティアによる清掃を毎日行っており、清掃が負担になっている状況で、たいへん困っています。 鳩に営巣させない、または、清掃の負担を減らす方法など、現在の状況を改善するための意見交換を通じて、アイデアやヒントをいただきたいと考え、投稿しました。 よろしくお願いいたします。 課題 下野市立石橋中学校アトリウム内における鳥害対策について 栃木盛り上げ隊さん 【K25】2022/12/16 19:07コメント:10件いいね総数:313通報する 私はカフェオーナーをやっており、店舗の使っていない時間や空間をチャレンジする人に使っていただきたい、 若者のチャレンジしたい、やってみたい!を気軽に手軽にローコストでローリスクで提供したいと思っております。 また、空間を貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みをつくりたいと思っております。 背景 お金の心配や何からやっていいのか分からなく、チャレンジを諦めてしまう。 そもそもお金を借りてお店を出しても返して行けるか不安。などなど、やりたいことはあるけどなかなか一歩が踏み出せない人が多いと思います。 私も開業当初はもちろん不安でいっぱいでした。 そんな、チャレンジしたい人を応援したいのはもちろんですがもっとチャレンジしやすい環境を作っていきたいと考えています。 また、現在飲食店のプロデュース及びコンサルタントも請け負っており、様々な店舗でこのコロナ禍での売上は軒並み減少しており、少しでも負担を軽くしたいとの声が多数挙げられています。私の経営しているカフェも同様です。 その中で店舗の使っていない時間帯や空間を貸す事で少しでも固定費削減ができ、負担を減らすことで継続の手助けになると考えております。 このような、前者と後者をつなぐ仕組み作りを一緒に考えてくれる人いますか? 昨年のプロジェクト化した課題【地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。】にも挙げられえております、(若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない)などの課題にも寄与できると思います。 課題 チャレンジする人と貸したい人をつなげる仕組みをつくりたい!! たかしたかしさん 【K26】2022/12/26 15:46コメント:7件いいね総数:166通報する 日本の建設業を担う方々は、施設の近代化を進め、同時に災害等の復旧工事の最前線で活躍されている、まさに「地域の創り手・守り手」です。 しかし、建設工事現場における事故は後を絶ちません。 栃木労働局の最新の調査では、仮設や建築物からの転落や転倒が多く、次いで建築機械等への挟まれ、激突などの事故が多く見受けられます。(リンク先PDF3ページ目参照) https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/content/contents/001327009.pdf また、以下は実際の負傷事例をもとにヒヤリハット事例を紹介したサイトですが、建設機械に限って調べると、不整地における車両そのものの転倒や、回転するアームや車体への他作業員の巻き込みなど、死亡事故につながる事故も多く発生しています。 http://www.sacl.or.jp/case/disaster/construction/ 栃木県でも直近で死亡事故が発生しています。 https://smart.shimotsuke.co.jp/articles/-/668360?rankinghour 県のインフラを守る貴重な人材が、毎日組織を挙げて注意して仕事していても事故にあってしまう、こういう状況で、もしデジタル技術を使ったなら、防ぐこともできる可能性があるのではないかとも考えます。 安全を確保しながら効率的に作業を進めるために、現在どんな技術が出てきているのか、そしてそれはどれだけ市中に浸透するぐらいコストダウンが進んでいるのか、事故を起こす類型は上記のとおりいろいろとあると思いますが、他業種で展開されている技術が建設工事にも流用できるかもしれません。 是非、現状について皆様がご存じの知見を頂ければ幸いです。 課題 工事現場で悲惨な事故をなくすにはどうすればいいのか しじぃさん 【K24】2022/12/16 13:33コメント:7件いいね総数:209通報する 栃木のイベント情報が知れるツールが欲しいです。 イベント企画をすることがあるのですが、「別のイベントと被ってていけない」や「知ってたら行ったのに」という声を市民の方々からよく聞きます。 できれば栃木県内の、難しければ県北・県央・県南単位でも構わないのでイベントが確認できるカレンダー的なツールがあれば嬉しいです。 完成形ではありませんが、ざっくりイメージとしては以下となります。 【ステークホルダー】 ・イベントを告知したい企画主催側 ・イベントを知りたい人(通知を受ける受動的な人、自分から探しにいく能動的人の2種) ・情報を掲載する管理運営側 【機能面】 ・イベントが一覧になっているWEBサイトやカレンダーを見る事ができる ・プッシュ・プル型どちらの情報発信にも対応している ・イベントをジャンル別に検索もできる(親子向けイベント/知識を深める/若いカップル向け…等) 【懸念点】 ・怪しいイベントは除外したいが、実績の無い人もイベント登録は出来るようにしたい。そのさじ加減をどうするか。 →宗教・政治系は掲載対象外とする、等のルールを設けるのも1つの手段…? 課題 栃木のイベント情報が知れるカレンダー(ツール)が欲しい ののさん 【K23】2022/11/28 18:27コメント:14件いいね総数:567通報する 栃木県が地元の大学生です。 現在は都内に住んでおり、都内の大学に通っています。 これから本格的に就職活動を始めていくという段階なのですが、東京にいると栃木県の就職先の情報をなかなか得ることが出来ず困っています。 就職関連の大手のサイトなどを見ても有名な大企業ばかり載っていて、中小企業などの情報を得ることが出来ません。 東京にいながら栃木の就職先の情報を得られる方法や、就職先の情報が得られるサイトなど、教えていただけるとありがたいです。 課題 東京にいると栃木の就職先を見つけられない! のぶさんさん 【K20】2022/10/21 21:36コメント:7件いいね総数:368通報する 最近、栃木県でも外来種の問題が非常に大きくなっていると感じています。 例えばクビアカツヤカミキリは、ついにさくら市でも確認されるなど、分布の拡大が止まりません。その侵入経路についても様々で、物資の輸送に伴うものなど予測困難な点が分布拡大阻止をさらに困難なものとしています。 外来種対策については、早期発見と早期対策が大事だと思いますが、外来生物を見分けることが難しく、行政に通報することをためらう要因になったりすることも考えられます。また、特定外来生物に関することを見ても、まだまだ普及啓発が足りていないと感じています。 特に、自然に関心が薄い方々にも知っていただくことが大事だと思います。 より多くの方々に伝え、外来種対策の裾野を拡げるために、何かよい方策はないでしょうか。 課題 外来種の分布拡大阻止について こども未来を守る会さん 【K14】2022/01/12 11:20コメント:11件いいね総数:1508通報する 2020年度、小中学校における長期欠席者の数は28万7747人、そのうち不登校の児童生徒数は19万6127人に及ぶことが文部科学省「令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」とするデータがございます。 いじめや友人関係の不安、学校での勉強に対しての不安、不満などが挙げられているようです。 子どもたちは国の宝であり、将来的な国の担い手、働き手であることは間違いないと存じます。 栃木県ではギガスクール構想もございます。 リアルタイムでもなくても動画授業等により、授業を受けることは可能な環境にはなっております。 子どもたちにとって、より良い教育環境をどのように構築するか、皆さんのお考えをお聞かせ頂ければと存じます。 皆様のお知恵をお貸しいただければ幸いです。 課題 不登校という概念を無くしたい。動画授業でも出席数として換算する体制作りとトレーナーバンク 佐野市観光推進課さん 【K12】2021/12/13 10:43コメント:18件いいね総数:2736通報する 佐野市内には昔からラーメン店が多く、佐野の人々にとって生活に深く根付いた愛着のある食べ物と言えます。 今では、佐野ラーメンは東日本エリアでは知名度のあるご当地ラーメンであり、市の観光資源にもなっています。 多くの方が佐野らーめんを目当てに市外県外から訪れていただくことは大変ありがたいと思っていますが、人気店ともなると、待ち時間も1時間以上のところがざらにあり、その待ち時間を活かすことができれば市内への観光周遊にもっと結び付けられるのではないかと思っています。 また、佐野らーめんというと縮れ麺に醤油味のスープと単純に考えられがちですが、出汁のこだわりが違ったり、縮れ麺といってもコシの違いがあったりと店舗によって麺やスープの味が異なるものですから、行列ができる人気のお店以外にもいろいろ食べ比べていただきたいという思いもあります。 現在、行列ができる人気店などはコロナ対策ということもあり、ネット予約のシステムを導入しているところもありますが、なかなかすべてのお店に導入することは困難であると考えます。そこで「混雑の見える化」だけでもできるようになれば、私共が抱える課題を解決できるのではないかと考えています。 つきましては、「混雑の見える化」に関し、技術的なものから費用面なども含めて、皆さんにお知恵をお借りしたいと思います。また、「混雑の見える化」といった点にこだわらず、佐野らーめんを食べに来たお客様を市内周遊につなげたいという課題に対し、お知恵がありましたらお借りしたいと思いますので何卒よろしくお願いいたします。 課題 佐野らーめん店に訪れたお客様を市内周遊につなげたい 矢板市デジタル戦略課さん 【K8】2021/11/10 15:50コメント:11件いいね総数:1745通報する 矢板市は栃木県の北部にあり、農業はもちろん、森林や里山に囲まれ、高原山水源の森、八方ヶ原など豊かな観光資源を有しています。 本市の主要産業の一つである林業を支えるたかはら林業地は高品質な素材丸太の生産地であり、これまでも大規模消費地である首都圏の発展を支える拠点として機能してきました。 近年は、森林の持続的な経営により、世界的に取り組みが進められている持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも大きく貢献することが期待されています。 一方、ここ数十年、林業を支える従事者の方々は減少傾向にあります。 その理由の一つとして、他産業に比べて林業の労働災害の発生率が大幅に高いことが挙げられます。 山間部の斜面でチェーンソーを使い、20m以上の樹木を伐採しますので、伐倒木に他の作業員や重機が当たってしまうなどの事故が起きる可能性があります。 労働安全衛生法でも伐倒時の安全距離が定められていますが、目測のみで正確に安全な距離を把握するのは熟達した技能が必要です。 本市においても林業担い手の確保・育成は「持続可能な農林業を振興する」政策の具体的な取り組みとして定めており、 デジタル技術で林業従事者の安全を下支えする方法についても模索してきました。 これは他地域にも及ぶ地域課題であり、デジタルハブの先行事例として県、宇都宮大学、市内の林業従事者、企業等とディスカッションを進めてきました。 (参考:9月22日「デジタルハブパネルディスカッションLIVE」https://www.youtube.com/watch?v=h4JgXEwKK_w ※42:10頃から本市の説明) 今後関係者とのプロジェクト化を見据え、皆様から意見を頂きながら林業従事者の皆様の安全確保をすすめていきたいと思います。よろしくお願いします。 課題 林業従事者が安全に働ける環境を作りたい 12nextlast
前向きに取り組む気が起こるような情報セキュリティ対策を伺いたい。
下野市立石橋中学校アトリウム内における鳥害対策について
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不登校という概念を無くしたい。動画授業でも出席数として換算する体制作りとトレーナーバンク
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