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課題shodaさん
- 【K4】
- 2021/10/14 23:44
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課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 -
課題James佐々木さん
- 【K3】
- 2021/10/14 18:54
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栃木県の田舎に住んでいると、クルマで走って30分の距離をバスを乗り継いで2時間半という話もあるし、クルマも自転車も乗れなければ夜の移動手段は無きに等しい状況です。せめて歩いてゆける場所に商店があればいいんですが、エリアによっては車で10分走ってもたどり着けないというケースが非常に多いのです。 ネット通販や移動販売車という解決手段もありますが、ここでは、「誰もが容易に移動できる交通社会」をめざした議論をお願いしたいと思います。 たとえば、交通弱者が、「今ココに居て、あそこまで送ってもらえる方いませんか?」とスマホで発信すれば、手をあげて下さる方がみつかるようなボランティアマッチングとかいかがでしょう?送って下さる方が見つからないことがほとんどでも、交通弱者が移動できるチャンスが得られる仕組みを考えたいと思うのです。 そうして、お年寄りと若者が同じエリアでコミュニケーションを深める機会も増やせたら素敵ではないか、とイメージを膨らませたところで、ぜひ地域の皆様と議論を重ねたくなりました。 何卒よろしくお願い申し上げます。 -
課題James佐々木さん
- 【K1】
- 2021/10/13 10:35
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那須烏山の人口減少を食い止め、関係人口増加をはかるため、ユネスコ無形文化財に登録された山あげ行事をもっと効果的に活かせないか、と考えています。 山あげ行事は、地元に方たちにとっては非常に愛着が深いお祭りですが、年に一度きりの行事です。そこで皆様のお知恵をお借りしたいのが、「山あげ行事の魅力をIT技術によって、一年を通じて楽しめる仕組みをつくれないか?」というというアイデアの実現です。 具体的には、今や老若男女、誰もが所有するスマホ用のARで、普段の那須烏山の街並みから山あげ行事で盛り上がる姿を体験してほしいと考えています。 たとえバーチャルであっても、「山あげ行事」の熱い場面に触れることで、「いつか本物を見てみたい」とか「もっとこの街の文化に触れたい」という関心を喚起することができるのではないか、と期待する次第です。 また那須烏山に残る民話の数は、日本有数と言われております。そこで街中に設置されたQRを読み込んで語り部が伝える様子が再現されれば、一年を通じて「山あげ行事の背景となる那須烏山の文化」への関心を来訪者のみならず近隣の市民が高めやすくなるのではないかと考える次第です。 つきましては、技術的な課題をはじめ、事業形態、資金、座組など様々な観点から、課題解決のためのお知恵をお借りしたく存じます。 何卒よろしくお願い致します。 -
課題栃木県漁業協同組合連合会さん
- 【K16】
- 2022/01/17 14:08
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栃木県は関東でも一大アユ漁場の鬼怒川、那珂川を擁しており、アユの漁獲量は全国で3位を誇っており、毎年解禁日には県内外のファンが押し寄せています。 栃木のアユは水が良いのか、他県と比較しても負けないくらい美味で、頭から尻尾までそのまま食べられるので、とても人気があります。 一方で、カワウによる食害が大変な問題となっています。県内におけるカワウによる捕食額は、県カワウ管理指針によれば平成29年度で3億3,500万円(うちアユ6,700万円)と推計されているほどです。 そもそもアユは、漁協が毎年増殖・放流を行って成り立っています。しかし、せっかく育てたアユがカワウに食べられてしまうと、釣果の低下→釣り人の減少→漁協の収入減少→増殖・放流事業・カワウ対策の縮小という悪循環に陥ることになります。 現在も毎年1,500羽程度の駆除を行ったり、ドローンによる追い払いなどを行ったりしていますが、それでもカワウの被害は減っていません。 また、闇雲に駆除等を行っても巣が分散してしまい、対策がより困難になってしまうので、計画的にコントロールしていく必要があります。 従来、カワウの行動範囲は巣から半径15km程度と考えられていましたが、矢板市の営巣地で昨年行われた調査(注)によると春から初夏は放流魚が多い鬼怒川、夏から秋にかけては天然魚が多い箒川で餌をとる傾向がみられるとともに、秋から翌春にかけて県境を跨いで茨城、千葉、東京と栃木を行き来していることがわかりました。 (注)…カワウの個体にGPS情報を定期的に取得する機械(GPSロガー)を装着し、一定期間が経過したら当該カワウに近づいて受信機でデータを回収することで、その個体の移動の軌跡を明らかにする調査 この結果をみて、他のカワウの営巣地やねぐらにおいても同様の調査を行って、県内、さらには他県との協力体制をつくっていく必要があることがわかりましたが、このGPSロガーを用いた調査には多大な手間や費用がかかり頻繁に行うことができません。 栃木県のアユをなんとか将来に伝えていくため、カワウの生息状況の把握や、個体数のコントロールをどのように行い、食害を減少していけばいいのか、今後関係者の皆様とのプロジェクト化を見据えて皆様と意見交換したいと思います。 よろしくお願いします。 -
課題あしかがまちなか探検隊さん
- 【K2】
- 2021/10/14 17:11
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足利市名草地区は山間部のため元々兼業農家がほとんど、集落で営農してきたが、今では実質3名程度平均年齢75才くらい。しっかりとした契約書などの取り決めもなく農地を借りており、また地主の世代交代もあり、急に太陽光パネル業者へ田んぼを貸してしまう地主も多い。圃場整備されていない変形で小規模な田んぼの多いこの地区では計画的な作付けが難しくなりつつあります。自然豊かな里山の景観を守っていくためにも、土地の利用状況などを一元的に管理することはできないか?
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