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課題わっきー。(脇本崇)さん
- 【K28】
- 2023/02/18 17:08
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ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 -
課題栃木盛り上げ隊さん
- 【K25】
- 2022/12/16 19:07
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私はカフェオーナーをやっており、店舗の使っていない時間や空間をチャレンジする人に使っていただきたい、 若者のチャレンジしたい、やってみたい!を気軽に手軽にローコストでローリスクで提供したいと思っております。 また、空間を貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みをつくりたいと思っております。 背景 お金の心配や何からやっていいのか分からなく、チャレンジを諦めてしまう。 そもそもお金を借りてお店を出しても返して行けるか不安。などなど、やりたいことはあるけどなかなか一歩が踏み出せない人が多いと思います。 私も開業当初はもちろん不安でいっぱいでした。 そんな、チャレンジしたい人を応援したいのはもちろんですがもっとチャレンジしやすい環境を作っていきたいと考えています。 また、現在飲食店のプロデュース及びコンサルタントも請け負っており、様々な店舗でこのコロナ禍での売上は軒並み減少しており、少しでも負担を軽くしたいとの声が多数挙げられています。私の経営しているカフェも同様です。 その中で店舗の使っていない時間帯や空間を貸す事で少しでも固定費削減ができ、負担を減らすことで継続の手助けになると考えております。 このような、前者と後者をつなぐ仕組み作りを一緒に考えてくれる人いますか? 昨年のプロジェクト化した課題【地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。】にも挙げられえております、(若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない)などの課題にも寄与できると思います。 -
課題こども未来を守る会さん
- 【K14】
- 2022/01/12 11:20
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2020年度、小中学校における長期欠席者の数は28万7747人、そのうち不登校の児童生徒数は19万6127人に及ぶことが文部科学省「令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」とするデータがございます。 いじめや友人関係の不安、学校での勉強に対しての不安、不満などが挙げられているようです。 子どもたちは国の宝であり、将来的な国の担い手、働き手であることは間違いないと存じます。 栃木県ではギガスクール構想もございます。 リアルタイムでもなくても動画授業等により、授業を受けることは可能な環境にはなっております。 子どもたちにとって、より良い教育環境をどのように構築するか、皆さんのお考えをお聞かせ頂ければと存じます。 皆様のお知恵をお貸しいただければ幸いです。 -
課題矢板市デジタル戦略課さん
- 【K8】
- 2021/11/10 15:50
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矢板市は栃木県の北部にあり、農業はもちろん、森林や里山に囲まれ、高原山水源の森、八方ヶ原など豊かな観光資源を有しています。 本市の主要産業の一つである林業を支えるたかはら林業地は高品質な素材丸太の生産地であり、これまでも大規模消費地である首都圏の発展を支える拠点として機能してきました。 近年は、森林の持続的な経営により、世界的に取り組みが進められている持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも大きく貢献することが期待されています。 一方、ここ数十年、林業を支える従事者の方々は減少傾向にあります。 その理由の一つとして、他産業に比べて林業の労働災害の発生率が大幅に高いことが挙げられます。 山間部の斜面でチェーンソーを使い、20m以上の樹木を伐採しますので、伐倒木に他の作業員や重機が当たってしまうなどの事故が起きる可能性があります。 労働安全衛生法でも伐倒時の安全距離が定められていますが、目測のみで正確に安全な距離を把握するのは熟達した技能が必要です。 本市においても林業担い手の確保・育成は「持続可能な農林業を振興する」政策の具体的な取り組みとして定めており、 デジタル技術で林業従事者の安全を下支えする方法についても模索してきました。 これは他地域にも及ぶ地域課題であり、デジタルハブの先行事例として県、宇都宮大学、市内の林業従事者、企業等とディスカッションを進めてきました。 (参考:9月22日「デジタルハブパネルディスカッションLIVE」https://www.youtube.com/watch?v=h4JgXEwKK_w ※42:10頃から本市の説明) 今後関係者とのプロジェクト化を見据え、皆様から意見を頂きながら林業従事者の皆様の安全確保をすすめていきたいと思います。よろしくお願いします。
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