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課題GDXアドバイザーさん
- 【K54】
- 2024/06/28 22:38
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課題に掲げたいのは「子供達の教育」です。 これからの日本は人口の減少が進みます、必然的に経済面では小国となっていき、また一度遅れを取ると取り返しがつかない状況に直面します。 世界的にも遅れをとってしまった日本を支えるのが次の子供達世代となります。 すこしでも有利となるように教育の質の向上は必要不可欠であり、プライオリティワンの課題と感じています。 その中でも特に考えているのが「教育環境の改善」です。 国の支援があって然るべきとなりますがこの分野の課題は多数存在しますので、的を絞っておきます。 ➀教育を受ける側の課題はデジタル利活用です。利活用を親御に任せてしまうと足並みがそろいませんし、受ける側や親御さんだけで試行錯誤しても解決はできません。 ➁教育を与える側の課題は業務負荷問題や教育レベルの向上です、業務の簡素化・円滑化を図り(デジタル分野)、先生方は兎に角子供たちの育成・指導に時間を最大限に使う(アナログ分野)。この様に教育レベルの質を向上していかないと、結果として子供たちに質の高い教育は施せません。 デジタルハブの領域で解決できるかはさて置き、➀➁質の向上を進める上で意見交換が出来る方々や有識者を募りたいと考えています。 子供の成長と共にデジタルは日々急成長をしています、世界基準で遅れを取らない様に地域内の課題として、有識者との交流を行いデジタル教育レベル向上、デジタルツールの利活用といった段階を分けて「誰一人取り残される事がない教育環境」の成功例を創り上げていければと考えています。 日本の教育がグローバルスタンダードになるを合言葉に、栃木県域内から発信ができればと願っております -
課題akm.ymさん
- 【K53】
- 2024/05/22 08:19
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日本語を教える日本語教師の視点と、学校の勉強を教える(または教科学習に寄り添える)ことの両方を念頭においた、第3の「講師」としての寄り添い方が必要ではないかと考えています。 ボランティアやアルバイトの範疇でももちろんいいと思います。 私は日本語教師として、10年ほど前に日本語学校に勤務していました。同時に小中学校でのボランティア指導も経験しました。 日本語教師としての養成講座に、子どもの教科に対する指導ノウハウは含まれていません。 そのため「学校の教科書を使った」日本語指導、「テストなどの問題が解けるための」日本語指導、について当時は深く考えさせられました。 現場を離れて10年経ち、今また外国人児童の日本語指導に携わり始めました。 デジタル化の進んだ今なら、10年前にできなかったことができるのではないか、多角的なモノの見方が広まった今の時代なら、よりよい発展が見込めるのではないかと思い、課題投稿させていただきました。 ①現時点で課題を抱えている児童への指導。 ②指導者の横のつながりや育成。連携。 今はこの2点が私の見えている課題です。たくさんのプロフェッショナルや当事者だった方、身近に同じ課題をお持ちの方がいらっしゃると思います。みなさんの知恵やお力で、よりよい方法が創っていければ!と課題投稿させていただきます!
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