課題
子育て世代の居場所作りについて
宇都宮市姿川地区で親と子の居場所&子ども食堂をやっています。
この地域はアパートが密集している地域でもあり核家族も多いです。そのため、妊娠出産から子育ての時期に、孤立しやすい環境なのではないかと感じています。
慣れない育児を気軽に相談できるような社会資源になりたいと考え、親と子の居場所&子ども食堂を開催しています。
理想としては、地域の地区市民センターの保健師やCW等と連携し、孤立している子育て世代の支援ができたらと考えております。
そこで今一番の問題となっているのがスタッフの人数が少なく、週1回の居場所の開催のみで手一杯となってしまう事です。
ボランティアさんはそこそこいるのですが、もっとこの活動に主体的に関わってくれる人材を求めています。(企画や運営等を含む)
地域の子育て支援の核となり、行政とも連携できるシステムをこの地域で作りたいと考えています。
皆さまのお知恵とお力を貸していただけたらと思います。
- 課題投稿者
- Rikaさん
- 【K51】
- 2024/05/13 12:46
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Rikaさん
こんにちは。
核家族の子育ては本当に大変なことだと思います。
気軽に他の人に相談できる場が近所にあると、良いなと思う人も多いのかなと思いました。
私の専門とは違う分野でもあり、既にご存じかもしれませんが、宇都宮市として子育て支援で以下のようなサイトがありました。
https://www.city.utsunomiya.lg.jp/kosodate/kosodate/miyakosodate/index.html
主体的に関わって頂ける人材の募集という課題に対して効果があるかは分からないのですが、問い合わせ窓口もあったりするので宇都宮市に話を持ち掛けてみるのも良いかもしれないなと思いました。