コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 宇都宮のきこりさん 【K60】2024/12/04 05:24コメント:2件いいね総数:6通報する なかなか街で生活していると馴染みのない名前に聞こえますが 栃木県では今、楢の木を多く枯らすカシノナガキクイムシや桜や梅などを加害するクビアカツヤカミキリの被害が増加しています。 ナラ枯れの被害状況↓栃木県HP https://www.pref.tochigi.lg.jp/d08/houdou/houdou/documents/20231208170114.pdf 令和2年から56件だったのが令和5年では8983件とすごい勢いで増えてる。 桜枯れなどをおこすクビアカツヤカミキリの被害↓栃木県HP https://www.pref.tochigi.lg.jp/d04/seibututayousei/documents/20240625111550.pdf これもすごい件数で増えてる。 これに関しては被害がどんどん拡大している理由の一つとして 放置山林の問題があると思っています。 虫に入られて枯れてしまった木が屋敷の裏や公園、ハイキングコースにがある場合危険だし、誰が管理している土地なのかも分かりやすいので きちんと処理されることが多いです。 ただ、その被害木がハイキングや登山する人のいない普通の山の中にある場合、山に野良仕事に行く人は、今ほとんどいないので、 誰も気づかない。枯れた木があっても、山は境界が不明瞭なので、誰の山か一般の人には分からない。 結果、山では被害木が放置されるので、そこから成長したキクイムシが周りに飛んでいく、繁殖地になってしまっている。 僕らは普段山に入っているのでGPSデータさえあれば、どなたが所有者の山ってのはある程度分かります。 被害木は本当は青々と葉をつける時期に葉っぱが枯れていくので見分けは付きやすいので 例えばドローンで被害木の写真を撮って、位置データが分かればそれを森林上の地図に落とし込んで、 どなたの所有山林か調べて山主さんの許可を取ったうえで、処理する。 そうすればある一定数はナラ枯れ、桜枯れの被害を食い止めることができるんじゃないかと思っていて 今までは、住民とか管理者からの被害木の通報→行政の方が被害確認→伐採なり処理という感じぽいので、これだと誰も行かない山の中は誰も通報しないから放置になってしまうので、今回は積極的に可能性を潰していける。 今年に足利に行くのに国道293号を通ってたら栃木、佐野、足利の山のあまりものナラ枯れ被害の多さにびっくりして まぁ最悪ナラの木は、栃木県はそこまでメインの樹種でもないから仕方ないのかぁと思っていましたが、 クビアカツヤカミキリに加害されて桜並木も切ることになっているという話を、ちらほら聞くと、 絶対それらキクイムシの隠れ蓑兼繁殖地になっている山の被害木の調査をしない限り、この流れが止まらないだろうなぁと思い、 そういう仕組み作れないかなぁと思って投稿させていただきました。 課題 ナラ枯れ桜枯れの被害をデジタルの力で食い止めたい。 den256さん 【K52】2024/05/13 18:00コメント:6件いいね総数:6通報する わたしの住んでいる宇都宮市内の町にも外国人が集団で居住すると噂される住宅が2件ほどあります。 韓国人や中国人のようです。 現在は、地域の交流が希薄なので、お互いにお互いを監視し合っているようなちょっと不安な状況です。 今後、日本の人口が減少し、外国由来の住人が増加すると思われるし、政府もそのような方針を出しているように感じます。 早い段階から外国人と日本人の交流をはじめる必要を感じます。 課題 増加傾向にある外国人住民と日本人住民の交流 shodaさん 【K4】2021/10/14 23:44コメント:22件いいね総数:2138通報する 課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 課題 デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会 1
ナラ枯れ桜枯れの被害をデジタルの力で食い止めたい。
増加傾向にある外国人住民と日本人住民の交流
デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会