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課題shodaさん
- 【K4】
- 2021/10/14 23:44
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課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 -
課題としやさん
- 【K27】
- 2023/02/12 13:00
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製薬企業のMRとして10年以上 医療現場を見てきて感じたことは、「病院のCT・MRIを地域の共有資産として活用できないか?」ということです。 「超加速経済アフリカ(著:椿進)」を読んだ際に、ルワンダでは病院に大型検査機器を備えておらず地域の検査専門センターという施設で検査だけを行っている状況を知り、その効率性に納得しました。 一方、日本は、大型検査機器(CT・MRI)の普及率が世界1位ですが、使用率は最下位です。 つまり世界的にも恵まれた環境を十分に生かせていません。 実際、2015年頃兵庫県の病院を対象に調査した結果では、病院の規模別に見たCT・MRI検査の待ち日数で、500床以上の大きな病院で4.8日であったのに対し、100床未満の病院では0.1日と大きな隔たりがあることがわかりました。 患者さんの高齢化がさらにが増えていく未来に、この遊休資産が放置された状況を変えなくてはいけないと思っています。 また、約2年後に本格的な稼働が予定されているPHR(Personal Health Record)が本アイデアをカタチにする最大の機会と捉えています。 -
課題宮おじさん
- 【K29】
- 2023/02/04 14:44
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コロナ禍により様々な地域イベントが中止を余儀なくされた。継続することで承継されてきた人の繋がりやノウハウの継承も困難さを増している。さらに、コロナの影響による経済的なダメージも様々な面で潜在しており人的な面に加えて資金的な面でも課題を抱えている。また、将来的に全ての地域で少子高齢社会を迎えて担い手不足も直面する大きな課題である。 一方で、かねてより注目してきたものがある。全国各地で行われている市民マラソン大会である。各地で開催される裏側にはマラソン大会運営をICT活用により支援する仕組みがある。マラソン大会と同様に、イベント自体を楽しむ参加者やボランティアとして支援する協力者そしてイベントを通じて目的達成を目指す主催者という様々な利害関係者に対して、「地域イベント運営をICT活用により支援する仕組み」が手軽に構築できないかと思い描いてきた。 今般、コロナ禍により沈滞を余儀なくされてきた宇都宮中心商店街近辺の賑いを取り戻すイベントを市民有志任意団体を結成して今夏に取組む準備を進めている。その際に、「地域イベント運営をICT活用により支援する仕組みを構築する」実験的試みも行おうと有志メンバーと協議している。 取組み内容は、新たなシステム開発等は必要最小限に留め、現時点で公開・利用可能なSNSやクラウドサービス等を活用しながら手軽に運用できる仕組みと体制づくりを主眼と位置付けている。 そうした観点で協力支援して頂けるハード・ソフトメーカーやシステム・サービスサプライヤー、そして運用の仕組みづくりへの協力者、イベント自体のプロジェクト活動への協力者を求めたいというのが投稿課題の主な内容です。 -
課題James佐々木さん
- 【K1】
- 2021/10/13 10:35
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那須烏山の人口減少を食い止め、関係人口増加をはかるため、ユネスコ無形文化財に登録された山あげ行事をもっと効果的に活かせないか、と考えています。 山あげ行事は、地元に方たちにとっては非常に愛着が深いお祭りですが、年に一度きりの行事です。そこで皆様のお知恵をお借りしたいのが、「山あげ行事の魅力をIT技術によって、一年を通じて楽しめる仕組みをつくれないか?」というというアイデアの実現です。 具体的には、今や老若男女、誰もが所有するスマホ用のARで、普段の那須烏山の街並みから山あげ行事で盛り上がる姿を体験してほしいと考えています。 たとえバーチャルであっても、「山あげ行事」の熱い場面に触れることで、「いつか本物を見てみたい」とか「もっとこの街の文化に触れたい」という関心を喚起することができるのではないか、と期待する次第です。 また那須烏山に残る民話の数は、日本有数と言われております。そこで街中に設置されたQRを読み込んで語り部が伝える様子が再現されれば、一年を通じて「山あげ行事の背景となる那須烏山の文化」への関心を来訪者のみならず近隣の市民が高めやすくなるのではないかと考える次第です。 つきましては、技術的な課題をはじめ、事業形態、資金、座組など様々な観点から、課題解決のためのお知恵をお借りしたく存じます。 何卒よろしくお願い致します。
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