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課題shodaさん
- 【K4】
- 2021/10/14 23:44
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課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 -
課題矢板市デジタル戦略課さん
- 【K8】
- 2021/11/10 15:50
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矢板市は栃木県の北部にあり、農業はもちろん、森林や里山に囲まれ、高原山水源の森、八方ヶ原など豊かな観光資源を有しています。 本市の主要産業の一つである林業を支えるたかはら林業地は高品質な素材丸太の生産地であり、これまでも大規模消費地である首都圏の発展を支える拠点として機能してきました。 近年は、森林の持続的な経営により、世界的に取り組みが進められている持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも大きく貢献することが期待されています。 一方、ここ数十年、林業を支える従事者の方々は減少傾向にあります。 その理由の一つとして、他産業に比べて林業の労働災害の発生率が大幅に高いことが挙げられます。 山間部の斜面でチェーンソーを使い、20m以上の樹木を伐採しますので、伐倒木に他の作業員や重機が当たってしまうなどの事故が起きる可能性があります。 労働安全衛生法でも伐倒時の安全距離が定められていますが、目測のみで正確に安全な距離を把握するのは熟達した技能が必要です。 本市においても林業担い手の確保・育成は「持続可能な農林業を振興する」政策の具体的な取り組みとして定めており、 デジタル技術で林業従事者の安全を下支えする方法についても模索してきました。 これは他地域にも及ぶ地域課題であり、デジタルハブの先行事例として県、宇都宮大学、市内の林業従事者、企業等とディスカッションを進めてきました。 (参考:9月22日「デジタルハブパネルディスカッションLIVE」https://www.youtube.com/watch?v=h4JgXEwKK_w ※42:10頃から本市の説明) 今後関係者とのプロジェクト化を見据え、皆様から意見を頂きながら林業従事者の皆様の安全確保をすすめていきたいと思います。よろしくお願いします。 -
課題James佐々木さん
- 【K5】
- 2021/10/19 12:34
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度重なる河川反乱の激甚災害の原因の一つが 高度経済成長期に山林に植えた杉・ヒノキの密植と手入れ不足であろうと 個人的に想像しています いろいろ里山再生にはアイディアがあるのですが とりあえず今最速で試したいことがあります。 稲刈り後にもう一度田んぼの水をためられるように農家さんに 土手の整備を台風後までお願いする(協力金は森林環境税から拠出、ためた水は晴天時に計画的に放流)ことで かなりの雨水を1時的にためることができ多少なりとも河川の増水を防げるかと思います こちらで数年~数十年間時間を稼ぎ 山林の疲弊から山から川にひょろひょろな木々や倒木を含む脆弱な土壌の流入を防ぐ 施策を同時進行することは今すぐできる工夫だと思いますが皆様のご意見をいただきたいです。
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