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課題shodaさん
- 【K4】
- 2021/10/14 23:44
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課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 -
課題akm.ymさん
- 【K53】
- 2024/05/22 08:19
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日本語を教える日本語教師の視点と、学校の勉強を教える(または教科学習に寄り添える)ことの両方を念頭においた、第3の「講師」としての寄り添い方が必要ではないかと考えています。 ボランティアやアルバイトの範疇でももちろんいいと思います。 私は日本語教師として、10年ほど前に日本語学校に勤務していました。同時に小中学校でのボランティア指導も経験しました。 日本語教師としての養成講座に、子どもの教科に対する指導ノウハウは含まれていません。 そのため「学校の教科書を使った」日本語指導、「テストなどの問題が解けるための」日本語指導、について当時は深く考えさせられました。 現場を離れて10年経ち、今また外国人児童の日本語指導に携わり始めました。 デジタル化の進んだ今なら、10年前にできなかったことができるのではないか、多角的なモノの見方が広まった今の時代なら、よりよい発展が見込めるのではないかと思い、課題投稿させていただきました。 ①現時点で課題を抱えている児童への指導。 ②指導者の横のつながりや育成。連携。 今はこの2点が私の見えている課題です。たくさんのプロフェッショナルや当事者だった方、身近に同じ課題をお持ちの方がいらっしゃると思います。みなさんの知恵やお力で、よりよい方法が創っていければ!と課題投稿させていただきます! -
課題Engao _hamanoさん
- 【K49】
- 2024/04/11 13:57
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①背景 ・救急車の出動件数は、年々増加傾向。 総務省消防庁によると2009~2019年の10年間で、救急搬送されたが軽症(入院不要)と診断された患者は、救急搬送全体の50%(変動なし)。うち約半数は高齢者。 こうした状況が財政を大きく圧迫しており、三重県松坂市では、軽症だと7700円の自己負担を請求することを決定。 https://news.yahoo.co.jp/articles/95c7346a94a484fb4a97f757c0fa087f2d7f67cf ・一方、体調不良時に身寄りがないと不安感が強く、救急車しか頼れない現状がある。たとえば、お腹が痛い時に誰も家にいない、頼れる人がいないと、「夜中に悪化したらどうしよう」などの不安が強い。こうした時、救急車は呼ぶと必ず来て「関わって」くれる。結果、軽症での救急コールやその「リピート」が増加傾向にある。 ・救急車は出動一回当たり45000円が最低でもかかっている。 ②栃木県の現状 栃木県でもこの状況は例外でなく、令和3年中の救急出場件数は78,702件であり、前年と比較して2,422件、3.2%の増加を示し ている。なお、出場件数 78,702件という数字は県内のどこかで6.7分に1回の割合で救急自動車が出場したことを示し ている。 このうち約半数は「軽症(入院が必要ではない)」であり、さらにその半数は高齢者である。 かかっている費用を算出すると、県内の救急車の出動には最低でも年間35億円の費用がかかっており、そのうちの約6億は「高齢者の軽症」である。 https://www.pref.tochigi.lg.jp/kurashi/bousai/kekaku/documents/03_dai2_kyuukyuukyuuzyotaisei.pdf ③他国ではどうか こうした状況は実は全世界で課題として上がっている。フランスではこうした状況による財政圧迫を受け、「samu social」という取り組みがある。コールの段階で孤立が原因で緊急性がないと判断された場合、医療班ではなくソーシャルワーカーが派遣される。そこで近くの地域サロンなどに繋ぐことで、救急隊の出動コストを下げ、さらに根本的解決を進めていく(実際に孤立が原因の人に救急隊を派遣しても、冷たくあしらわれて返されるので、根本的には何も解決しない)。 ④今回皆さんに相談したいこと 栃木県あるいは大田原市(那須地域)を特区として、コールの段階で明らかに軽症だけど孤立が原因と思われる人に対して、即日でなくてもいいので社会福祉士やケアマネジャーを派遣する仕組みを作りたいです。 さらに、救急車にかかる費用のうち1万円を出動した社会福祉士に支払えるようなモデルにしたいです。最初は地域包括支援センターや社会福祉協議会が担う想定ですが、その後地域のサロンなどを運営している団体に委託が進み事業収入にもなれば、地域活動の継続性にもつながると考えています。 以上、簡単ではありますが、ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 -
課題emi.uさん
- 【K47】
- 2024/03/13 12:36
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宇都宮市内において「陣痛タクシー」の登録と運行手配を担っております。 名前の通り、出産時に「陣痛が始まった妊婦をかかりつけの産院まで、タクシーで送る」サービスです。 現在、事前登録を弊社「子ども乗り合いタクシー案内所」、 実際の運行をアサヒタクシー株式会社が行っています。 また、ドライバーの研修費やチャイルドシート等にかかる費用は、宇都宮市が助成しています。 (参考)「子育てタクシー導入支援補助金」 https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/kosodate/shien/1032504/1032505.html 令和5年9月からサービスを開始し、現在までに約800名の妊婦が事前登録を済ませております。 事前登録の項目は、【氏名、住所、電話番号、出産予定日、産院名】です。 口頭での聞き間違いを防ぐため、登録はすべてLINEからの文字入力に限定しています。 現在、特別なアプリは使用しておらず、情報入力と管理をすべてアナログで行っています。 (妊婦がLINEトーク画面から情報を入力し、それを弊社にてエクセルへ手入力しています。) 下記2つの課題について、お知恵を拝借したく投稿させていただきます。 課題1:登録作業の手間を省きたい。 課題2:入力した情報をタクシー会社と共有したい。 入力する手間を省き、タクシー会社と共有できる仕組みづくりについて、ご意見をいただけますと幸いです。 (補足情報) 3/9(土)「めざましテレビ」の「共働き子育てしやすい街ランキング上位の街の取り組み」のコーナーでも取り上げていただきました。 -----ここからは私の思いです。----- 宇都宮は、県外からの転勤族や核家族の多い街です。 親族や知り合いが少ない街で、夫が仕事の時に陣痛が始まったらどうしよう。 そして、2人目以降の出産の場合には、「陣痛が始まったら、上の子はどうしたらいいんだろう」という心配も加わります。 しかし、陣痛での救急車の利用は難しい場合が多く、タクシーへの乗車も断られることが多いのが現状です。 今の社会では、「家族に送ってもらう」か「自分で運転する」しか手段がないといっても過言ではありません。 でも、宇都宮には「子育てタクシー」があります。 ドライバーは一定の講習と研修を修了し、車内には防水シーツやバスタオルなどを備えています。 通常のタクシー料金以外の、特別な料金加算はありません。 「あらかじめ登録した産院へ、知見と思いやりのあるドライバーが送ってくれる」 「そのことに対し、特別な割増料金を払わなくてもよい」 という安心感は、多くの妊婦、特に核家族の妊婦にとって、とても大きいものです。 これからの社会に、「安心して産める」サービスは絶対に必要です。 妊婦の皆さんに、「産むとき、安心」を感じていただけるように「陣痛タクシー」の認知を広げたいと考えています。 「産むとき、安心」を実現するための仕組みづくりに、ぜひ皆さんの知恵をお借りしたいです。 ウェブサイトは只今準備中のため、InstagramのURLをご紹介します。 https://www.instagram.com/utsunomiya.kosodate40 どうぞよろしくお願いいたします。 -
課題あっちゃんさん
- 【K50】
- 2024/05/06 11:11
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皆様、こんにちは。初めて投稿します。 栃木に来てもうすぐ2年となり医療職として働いています。 私は将来、おじいちゃんもおばあちゃんも小学生も子育て中のお母さん、お父さんもどの世代でも集まれる、地域の中で繋がれる多世代型シェアハウスを作りたいと思っています。 その為にまずはふらっと立ち寄れる場所を作っていけたらと思っています。 私がこのように考えるようになったキッカケは・・・ ・ひとりで暮らしているおじいちゃん、おばあちゃんがいて、子どもが都会に行ってしまったりして近くに頼れる人がいないなんて人もいます。 転んでも誰にも気付かれず、自分で連絡も出来ず2.3日寝たきりで床ずれを作ってしまったりなんて話は少なくありません。 ・被災地で「周りの家の人と声をかけ合ってみんなで逃げたから助かったよ」と聞きました、似たような記事を目にすることも多いです。地域の人との繋がりがあれば災害が起こっても命を守れる確率は上がると想像できます。 ・未成年の子が自殺を図り入院してくることがあります。理由は色々だけど家庭でも学校でもない場所で肩の荷が下せる場所があれば違ったのではないかと考えています。 ・今の時代働きながら子育てするのが当たり前になっており少しだけ子どもを預けられる場所や子どもの面倒を見てくれる人が身近にいたら少し楽になるのではないかと思っています。 (他にももっともっと理由がありますが止まらなくなるので割愛します笑) 地域に色々な問題があるからこそ関わり合う事で 解決したり、解決の糸口になったりするのではないかと思います。 そんな想いから、のんびりふらっと立ち寄れる居場所を作っていきたいと考えています。 おじいちゃんおばあちゃんの井戸端会議、学生のお喋り場所、子どもの面倒をおじいちゃんおばあちゃんが見てたり、恋愛相談の場になったり、学生の勉強スペースになったり、夏はスイカ割りしたり、冬は餅つきしたり・・・。 欲張りな気もしますが、それぞれがそれぞれの用事で訪れて自由に過ごす、やりたい事をやる、困ったら呟けるようなそんな空間になればと夢を膨らませています。 私は栃木に来て2年程経ちますがまだまだ繋がりが少ないです。 居場所を作るための場所を提供してくれる方や同じ想いで一緒に作ってくれる人を探しています。 場所は宇都宮市か小山市で検討しています。 よろしくお願いします。 -
課題こども未来を守る会さん
- 【K6】
- 2021/10/27 14:38
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小中学校体育館有効利用提案 はじめまして。 私はNPO活動をしている観点で多くの需要と施設が有効利用できる仕組み及び施設を改修し、子供達や若者の夢の実現の場、地域の避難場所を快適にする事を実現するにはどのようにしたら良いか考えており、実現化に向けて皆様のお力とお知恵を拝借させて頂ければと思い提案させて頂きました。 今回は体育館に絞ったものですがその他有効利用できるものはたくさんございます。 この提案のポイントは廃校ではなく、あくまで稼働中の学校を利用する事で無駄のない施設運営と施設の設備改修など様々想定しております。 体育館有効利用の促進によるメリット 1 一人一人の夢の実現を後押しできる 2 メンバーから月額で体育館に料金を納めて貰う事により設備の更新や電気代などのランニングコストを補填できる 3 地域の健康に寄与できる 県や市のスポーツレベルが上がる事によりケガのリスクも減らす事が出来る 4 プロフィジカルトレーナーを常駐させることにより安全に効果的なトレーニングを実現させる(体育館利用料から支払われるシステム) 等 施設利用料例 区画4分の1 5名以上10名まで 1週間に1回 1人月5000円 1週間に2回 1人月7000円 1週間に3回 1人月8000円 区画半分使用 最低15名集める事で上記と同料金 区画全使用 最低20名集める事で上記と同料金 体育館電気代予想(廃校の全体の電気代で体育館の電気料金を仮に計算) モデルプラン A小学校(延床面積3270.00㎡) 職員数14人 生徒数100人 年間電気代 1,121,867円 上記の事から週3回の利用者を月に20人集める事でエアコン設置費用代に毎月6万円以上積み立てする事が出来る事から損益分岐点を上回る事は容易と考える。 元気ワイワイ南河内 http://gyy-sports.a.la9.jp/ 元気ワイワイ南河内様のように様々なクラブなどに活動して頂こうと考えています。 違うポイントはしっかり施設利用料を納めて頂き、誰でもお金を払えば利用出来るように、クラブを創設できるようにしていこうと考えておりその理由からも有料化が良いだろうと考えております。 皆様の実現へ向けてのお力をお借り出来たら幸いです。
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