コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 shodaさん 【K4】2021/10/14 23:44コメント:22件いいね総数:2137通報する 課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 課題 デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会 わっきー。(脇本崇)さん 【K28】2023/02/18 17:08コメント:20件いいね総数:208通報する ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 課題 宇都宮市のポイ捨てごみ削減 (特にバイパス沿いのごみ大量エリア対策) 宇都宮のきこりさん 【K32】2023/04/15 11:53コメント:10件いいね総数:39通報する 林業は森林を適切に管理しつつ持続的な経営により世界的に取り組みが進められている持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも大きく貢献することが期待されている業界ですが、家族経営がいまだに多く、現状、新規参入者が入りにくい業界となっています。 森林・林業に興味がある。 ただ、いきなり未経験の業界にイメージが湧かないまま飛び込むのは怖い。 自分も森林・林業界に興味を持った際に、色々聞いて回ったのですがアルバイト、体験で参加できる機会はありませんでした。 (林業1日体験などイベントはありましたが、機械を少し触るレベルでイベントであって仕事とは違う) 一方、林業業界は雇用に関しては「緑の雇用」という制度を使っているところが多く、正社員のみの募集。 しかし、実際森林・林業界に入ってみて思うのが、 アルバイトや体験としてでもピンポイントで人手が欲しいという機会は意外と多くあります。 栃木県は適齢期の森林が増え、主伐して植付をする山林が増えましたが、そうなると植え付けた後、下草刈りなどの管理面積が増え、造林、育林側の人数が足りず、結果、管理できないのでこれ以上伐採できないという、後工程が詰まることによって、前工程も詰まるボトルネックが生まれる。 一方、今年僕が講師を引き受けた、自伐型林業講習会という講習があり、皆さん農業や自分の仕事の傍ら、林業や森林に関わりたいという人たちでしたが、重機やチェーンソー、刈払い機の資格をとっても、正社員フルタイムしか、林業界の募集が無いので入れないのらしい。 実際僕も、色々な現場から人が足りないから、何日間だけ仕事を手伝ってくれという依頼をよく受けます。(草刈り片付け等) なので、この業界には興味はあるけど入口が見つからない人。と人手は欲しいけど声のかけ方が分からないニーズが存在しています。 そんな両者をつなぐ人材斡旋なのか紹介する業界を横断的に渡れる組織や事業をやりたいので、興味のある方と意見交換したいです。 課題 もっと気軽に林業に関われる人材紹介サービスを作りたい 栃木盛り上げ隊さん 【K25】2022/12/16 19:07コメント:10件いいね総数:313通報する 私はカフェオーナーをやっており、店舗の使っていない時間や空間をチャレンジする人に使っていただきたい、 若者のチャレンジしたい、やってみたい!を気軽に手軽にローコストでローリスクで提供したいと思っております。 また、空間を貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みをつくりたいと思っております。 背景 お金の心配や何からやっていいのか分からなく、チャレンジを諦めてしまう。 そもそもお金を借りてお店を出しても返して行けるか不安。などなど、やりたいことはあるけどなかなか一歩が踏み出せない人が多いと思います。 私も開業当初はもちろん不安でいっぱいでした。 そんな、チャレンジしたい人を応援したいのはもちろんですがもっとチャレンジしやすい環境を作っていきたいと考えています。 また、現在飲食店のプロデュース及びコンサルタントも請け負っており、様々な店舗でこのコロナ禍での売上は軒並み減少しており、少しでも負担を軽くしたいとの声が多数挙げられています。私の経営しているカフェも同様です。 その中で店舗の使っていない時間帯や空間を貸す事で少しでも固定費削減ができ、負担を減らすことで継続の手助けになると考えております。 このような、前者と後者をつなぐ仕組み作りを一緒に考えてくれる人いますか? 昨年のプロジェクト化した課題【地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。】にも挙げられえております、(若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない)などの課題にも寄与できると思います。 課題 チャレンジする人と貸したい人をつなげる仕組みをつくりたい!! デジタル ウエナガさん 【K7】2021/11/02 17:45コメント:17件いいね総数:2446通報する デジタルウエナガと申します。少々長くなりますが、ご容赦いただければと思います。鹿沼市に北関東随一の清流といわれる「大芦川」が最近ひどい状態になっています。 問題が顕在化されたのは昨夏のこと。元々、GW・夏季休暇時にBBQ等川遊び客がそこそこ来ていたのですが、昨年の夏場から大量の遊び客が訪れるようになりました。(2020/8/21 下野新聞 『迷惑駐車、ごみ放置…地元住民「マナー守って」 鹿沼の大芦川』:https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/349448?relatedbody) 地元の方々で運営している駐車場もありますが、キャパを上回る車両台数が来訪。ゴミは放置され、野外排泄をされ、河川沿いの住民の生活環境が著しく悪化しました。 昨年の惨状を受けて、今年は駐車場を行政で用意した他、迷惑駐車ポイントへロープやコーンの設置等と対策を講じた結果、交通渋滞や迷惑駐車は減少した?と体感しております。(具体的なデータはなし。)しかし、ボランティアで回収したゴミの量は昨年度と変化はなく、今までとは違う場所でBBQがされるなど、いたちごっこ状態です。 また、外国人の川遊び客も多く、言語・文化の違いから対策も一筋縄ではいかないことも痛感しました。このままいたちごっこが続けば、地域や自治体が疲弊し、対策困難な未来も想像するのは容易いのではないかと思います。根本的な解決にはどうしたら、と地元民である私は感じています。 (※フィールド:https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1ZY0SRTC6FBBrECzRVgKPXCtqJt8mbEOp&usp=sharing) 課題は、交通渋滞、迷惑駐車、ゴミ問題、トイレ問題(野外排泄)、騒音・治安です。マナーの良い川遊び客が適正な数だけ来ていただけると、理想ではありますがそんな大芦川流域が実現できると良いなと思ってます。取り止めのない文章となり申し訳ございませんが、お知恵を拝借できればと思います。よろしくお願いいたします。 課題 オーバーツーリズム対策が必要だと思う今日この頃なのですが、どのようにしたらいいかわかりません。いたちごっこになりそうです。 1
デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会
宇都宮市のポイ捨てごみ削減 (特にバイパス沿いのごみ大量エリア対策)
もっと気軽に林業に関われる人材紹介サービスを作りたい
チャレンジする人と貸したい人をつなげる仕組みをつくりたい!!
オーバーツーリズム対策が必要だと思う今日この頃なのですが、どのようにしたらいいかわかりません。いたちごっこになりそうです。