コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 あっちゃんさん 【K50】2024/05/06 11:11コメント:13件いいね総数:44通報する 皆様、こんにちは。初めて投稿します。 栃木に来てもうすぐ2年となり医療職として働いています。 私は将来、おじいちゃんもおばあちゃんも小学生も子育て中のお母さん、お父さんもどの世代でも集まれる、地域の中で繋がれる多世代型シェアハウスを作りたいと思っています。 その為にまずはふらっと立ち寄れる場所を作っていけたらと思っています。 私がこのように考えるようになったキッカケは・・・ ・ひとりで暮らしているおじいちゃん、おばあちゃんがいて、子どもが都会に行ってしまったりして近くに頼れる人がいないなんて人もいます。 転んでも誰にも気付かれず、自分で連絡も出来ず2.3日寝たきりで床ずれを作ってしまったりなんて話は少なくありません。 ・被災地で「周りの家の人と声をかけ合ってみんなで逃げたから助かったよ」と聞きました、似たような記事を目にすることも多いです。地域の人との繋がりがあれば災害が起こっても命を守れる確率は上がると想像できます。 ・未成年の子が自殺を図り入院してくることがあります。理由は色々だけど家庭でも学校でもない場所で肩の荷が下せる場所があれば違ったのではないかと考えています。 ・今の時代働きながら子育てするのが当たり前になっており少しだけ子どもを預けられる場所や子どもの面倒を見てくれる人が身近にいたら少し楽になるのではないかと思っています。 (他にももっともっと理由がありますが止まらなくなるので割愛します笑) 地域に色々な問題があるからこそ関わり合う事で 解決したり、解決の糸口になったりするのではないかと思います。 そんな想いから、のんびりふらっと立ち寄れる居場所を作っていきたいと考えています。 おじいちゃんおばあちゃんの井戸端会議、学生のお喋り場所、子どもの面倒をおじいちゃんおばあちゃんが見てたり、恋愛相談の場になったり、学生の勉強スペースになったり、夏はスイカ割りしたり、冬は餅つきしたり・・・。 欲張りな気もしますが、それぞれがそれぞれの用事で訪れて自由に過ごす、やりたい事をやる、困ったら呟けるようなそんな空間になればと夢を膨らませています。 私は栃木に来て2年程経ちますがまだまだ繋がりが少ないです。 居場所を作るための場所を提供してくれる方や同じ想いで一緒に作ってくれる人を探しています。 場所は宇都宮市か小山市で検討しています。 よろしくお願いします。 課題 多世代が集まる居場所を作りたい!! akm.ymさん 【K53】2024/05/22 08:19コメント:6件いいね総数:28通報する 日本語を教える日本語教師の視点と、学校の勉強を教える(または教科学習に寄り添える)ことの両方を念頭においた、第3の「講師」としての寄り添い方が必要ではないかと考えています。 ボランティアやアルバイトの範疇でももちろんいいと思います。 私は日本語教師として、10年ほど前に日本語学校に勤務していました。同時に小中学校でのボランティア指導も経験しました。 日本語教師としての養成講座に、子どもの教科に対する指導ノウハウは含まれていません。 そのため「学校の教科書を使った」日本語指導、「テストなどの問題が解けるための」日本語指導、について当時は深く考えさせられました。 現場を離れて10年経ち、今また外国人児童の日本語指導に携わり始めました。 デジタル化の進んだ今なら、10年前にできなかったことができるのではないか、多角的なモノの見方が広まった今の時代なら、よりよい発展が見込めるのではないかと思い、課題投稿させていただきました。 ①現時点で課題を抱えている児童への指導。 ②指導者の横のつながりや育成。連携。 今はこの2点が私の見えている課題です。たくさんのプロフェッショナルや当事者だった方、身近に同じ課題をお持ちの方がいらっしゃると思います。みなさんの知恵やお力で、よりよい方法が創っていければ!と課題投稿させていただきます! 課題 外国人児童への日本語指導について Engao _hamanoさん 【K49】2024/04/11 13:57コメント:6件いいね総数:50通報する ①背景 ・救急車の出動件数は、年々増加傾向。 総務省消防庁によると2009~2019年の10年間で、救急搬送されたが軽症(入院不要)と診断された患者は、救急搬送全体の50%(変動なし)。うち約半数は高齢者。 こうした状況が財政を大きく圧迫しており、三重県松坂市では、軽症だと7700円の自己負担を請求することを決定。 https://news.yahoo.co.jp/articles/95c7346a94a484fb4a97f757c0fa087f2d7f67cf ・一方、体調不良時に身寄りがないと不安感が強く、救急車しか頼れない現状がある。たとえば、お腹が痛い時に誰も家にいない、頼れる人がいないと、「夜中に悪化したらどうしよう」などの不安が強い。こうした時、救急車は呼ぶと必ず来て「関わって」くれる。結果、軽症での救急コールやその「リピート」が増加傾向にある。 ・救急車は出動一回当たり45000円が最低でもかかっている。 ②栃木県の現状 栃木県でもこの状況は例外でなく、令和3年中の救急出場件数は78,702件であり、前年と比較して2,422件、3.2%の増加を示し ている。なお、出場件数 78,702件という数字は県内のどこかで6.7分に1回の割合で救急自動車が出場したことを示し ている。 このうち約半数は「軽症(入院が必要ではない)」であり、さらにその半数は高齢者である。 かかっている費用を算出すると、県内の救急車の出動には最低でも年間35億円の費用がかかっており、そのうちの約6億は「高齢者の軽症」である。 https://www.pref.tochigi.lg.jp/kurashi/bousai/kekaku/documents/03_dai2_kyuukyuukyuuzyotaisei.pdf ③他国ではどうか こうした状況は実は全世界で課題として上がっている。フランスではこうした状況による財政圧迫を受け、「samu social」という取り組みがある。コールの段階で孤立が原因で緊急性がないと判断された場合、医療班ではなくソーシャルワーカーが派遣される。そこで近くの地域サロンなどに繋ぐことで、救急隊の出動コストを下げ、さらに根本的解決を進めていく(実際に孤立が原因の人に救急隊を派遣しても、冷たくあしらわれて返されるので、根本的には何も解決しない)。 ④今回皆さんに相談したいこと 栃木県あるいは大田原市(那須地域)を特区として、コールの段階で明らかに軽症だけど孤立が原因と思われる人に対して、即日でなくてもいいので社会福祉士やケアマネジャーを派遣する仕組みを作りたいです。 さらに、救急車にかかる費用のうち1万円を出動した社会福祉士に支払えるようなモデルにしたいです。最初は地域包括支援センターや社会福祉協議会が担う想定ですが、その後地域のサロンなどを運営している団体に委託が進み事業収入にもなれば、地域活動の継続性にもつながると考えています。 以上、簡単ではありますが、ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 課題 救急車を窓口にした孤立支援 たぬきさん 【K34】2023/07/13 16:26コメント:8件いいね総数:97通報する 最近、九州地方で大雨特別警報があり、河川の氾濫によって人が流されてしまうなどの甚大な被害が出たというニュースを見ました。 これから梅雨が明けますが、台風などによってもこのようなることが起きる可能性があると思いました。 私も令和元年台風で被害を受けましたが、普段テレビを見ないため、気がついたときには既に避難指示が出ており、慌ててしまい、どのように避難すれば良いか迷ってしまったことを思い出しました。 また、私の友人が旅行先でこのような大雨に遭遇した際には、慣れない場所でどうしたらよいか不安だったとも聞いたことがあります。 そこで、どのような場所にいても、その地域の避難情報などが簡単にわかる仕組みがあると良いと思いました。 課題 大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります 1
多世代が集まる居場所を作りたい!!
外国人児童への日本語指導について
救急車を窓口にした孤立支援
大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります