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課題わっきー。(脇本崇)さん
- 【K28】
- 2023/02/18 17:08
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ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 -
課題宇都宮のきこりさん
- 【K32】
- 2023/04/15 11:53
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林業は森林を適切に管理しつつ持続的な経営により世界的に取り組みが進められている持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも大きく貢献することが期待されている業界ですが、家族経営がいまだに多く、現状、新規参入者が入りにくい業界となっています。 森林・林業に興味がある。 ただ、いきなり未経験の業界にイメージが湧かないまま飛び込むのは怖い。 自分も森林・林業界に興味を持った際に、色々聞いて回ったのですがアルバイト、体験で参加できる機会はありませんでした。 (林業1日体験などイベントはありましたが、機械を少し触るレベルでイベントであって仕事とは違う) 一方、林業業界は雇用に関しては「緑の雇用」という制度を使っているところが多く、正社員のみの募集。 しかし、実際森林・林業界に入ってみて思うのが、 アルバイトや体験としてでもピンポイントで人手が欲しいという機会は意外と多くあります。 栃木県は適齢期の森林が増え、主伐して植付をする山林が増えましたが、そうなると植え付けた後、下草刈りなどの管理面積が増え、造林、育林側の人数が足りず、結果、管理できないのでこれ以上伐採できないという、後工程が詰まることによって、前工程も詰まるボトルネックが生まれる。 一方、今年僕が講師を引き受けた、自伐型林業講習会という講習があり、皆さん農業や自分の仕事の傍ら、林業や森林に関わりたいという人たちでしたが、重機やチェーンソー、刈払い機の資格をとっても、正社員フルタイムしか、林業界の募集が無いので入れないのらしい。 実際僕も、色々な現場から人が足りないから、何日間だけ仕事を手伝ってくれという依頼をよく受けます。(草刈り片付け等) なので、この業界には興味はあるけど入口が見つからない人。と人手は欲しいけど声のかけ方が分からないニーズが存在しています。 そんな両者をつなぐ人材斡旋なのか紹介する業界を横断的に渡れる組織や事業をやりたいので、興味のある方と意見交換したいです。 -
課題たかしたかしさん
- 【K26】
- 2022/12/26 15:46
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日本の建設業を担う方々は、施設の近代化を進め、同時に災害等の復旧工事の最前線で活躍されている、まさに「地域の創り手・守り手」です。 しかし、建設工事現場における事故は後を絶ちません。 栃木労働局の最新の調査では、仮設や建築物からの転落や転倒が多く、次いで建築機械等への挟まれ、激突などの事故が多く見受けられます。(リンク先PDF3ページ目参照) https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/content/contents/001327009.pdf また、以下は実際の負傷事例をもとにヒヤリハット事例を紹介したサイトですが、建設機械に限って調べると、不整地における車両そのものの転倒や、回転するアームや車体への他作業員の巻き込みなど、死亡事故につながる事故も多く発生しています。 http://www.sacl.or.jp/case/disaster/construction/ 栃木県でも直近で死亡事故が発生しています。 https://smart.shimotsuke.co.jp/articles/-/668360?rankinghour 県のインフラを守る貴重な人材が、毎日組織を挙げて注意して仕事していても事故にあってしまう、こういう状況で、もしデジタル技術を使ったなら、防ぐこともできる可能性があるのではないかとも考えます。 安全を確保しながら効率的に作業を進めるために、現在どんな技術が出てきているのか、そしてそれはどれだけ市中に浸透するぐらいコストダウンが進んでいるのか、事故を起こす類型は上記のとおりいろいろとあると思いますが、他業種で展開されている技術が建設工事にも流用できるかもしれません。 是非、現状について皆様がご存じの知見を頂ければ幸いです。 -
課題宮おじさん
- 【K29】
- 2023/02/04 14:44
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コロナ禍により様々な地域イベントが中止を余儀なくされた。継続することで承継されてきた人の繋がりやノウハウの継承も困難さを増している。さらに、コロナの影響による経済的なダメージも様々な面で潜在しており人的な面に加えて資金的な面でも課題を抱えている。また、将来的に全ての地域で少子高齢社会を迎えて担い手不足も直面する大きな課題である。 一方で、かねてより注目してきたものがある。全国各地で行われている市民マラソン大会である。各地で開催される裏側にはマラソン大会運営をICT活用により支援する仕組みがある。マラソン大会と同様に、イベント自体を楽しむ参加者やボランティアとして支援する協力者そしてイベントを通じて目的達成を目指す主催者という様々な利害関係者に対して、「地域イベント運営をICT活用により支援する仕組み」が手軽に構築できないかと思い描いてきた。 今般、コロナ禍により沈滞を余儀なくされてきた宇都宮中心商店街近辺の賑いを取り戻すイベントを市民有志任意団体を結成して今夏に取組む準備を進めている。その際に、「地域イベント運営をICT活用により支援する仕組みを構築する」実験的試みも行おうと有志メンバーと協議している。 取組み内容は、新たなシステム開発等は必要最小限に留め、現時点で公開・利用可能なSNSやクラウドサービス等を活用しながら手軽に運用できる仕組みと体制づくりを主眼と位置付けている。 そうした観点で協力支援して頂けるハード・ソフトメーカーやシステム・サービスサプライヤー、そして運用の仕組みづくりへの協力者、イベント自体のプロジェクト活動への協力者を求めたいというのが投稿課題の主な内容です。 -
課題しじぃさん
- 【K24】
- 2022/12/16 13:33
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栃木のイベント情報が知れるツールが欲しいです。 イベント企画をすることがあるのですが、「別のイベントと被ってていけない」や「知ってたら行ったのに」という声を市民の方々からよく聞きます。 できれば栃木県内の、難しければ県北・県央・県南単位でも構わないのでイベントが確認できるカレンダー的なツールがあれば嬉しいです。 完成形ではありませんが、ざっくりイメージとしては以下となります。 【ステークホルダー】 ・イベントを告知したい企画主催側 ・イベントを知りたい人(通知を受ける受動的な人、自分から探しにいく能動的人の2種) ・情報を掲載する管理運営側 【機能面】 ・イベントが一覧になっているWEBサイトやカレンダーを見る事ができる ・プッシュ・プル型どちらの情報発信にも対応している ・イベントをジャンル別に検索もできる(親子向けイベント/知識を深める/若いカップル向け…等) 【懸念点】 ・怪しいイベントは除外したいが、実績の無い人もイベント登録は出来るようにしたい。そのさじ加減をどうするか。 →宗教・政治系は掲載対象外とする、等のルールを設けるのも1つの手段…? -
課題退会したメンバー
- 【K30】
- 2023/03/02 15:28
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39才までの方々の居場所はあり、栃木県でも支援を受けることができます。 しかし40代になると就労支援は受けられるものの居場所としての支援を受けることが難しくなります。 また40代になると職場では、中間職となり上司や部下との間に板挟みになったり40代以降の方々が集える居場所が必要かな、と感じています。 40代以降の方々が職場とは違う仲間を集いながら自分を受け入れられる居場所を見つけながら職場とは違う自分の得意なことや好きなことで利益にも繋がることができる仕組みができないでしょうか? -
課題ののさん
- 【K23】
- 2022/11/28 18:27
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栃木県が地元の大学生です。 現在は都内に住んでおり、都内の大学に通っています。 これから本格的に就職活動を始めていくという段階なのですが、東京にいると栃木県の就職先の情報をなかなか得ることが出来ず困っています。 就職関連の大手のサイトなどを見ても有名な大企業ばかり載っていて、中小企業などの情報を得ることが出来ません。 東京にいながら栃木の就職先の情報を得られる方法や、就職先の情報が得られるサイトなど、教えていただけるとありがたいです。 -
課題下野市教育総務課さん
- 【K22】
- 2022/10/24 13:38
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石橋中学校は、平成6年に竣工された鉄筋コンクリート造4階建ての校舎で、南棟と北棟が並列に配置され、2棟の間に木造トラス構造の屋根が設置されており、教室以外は全て外部空間という特殊な構造となっていました。 平成30年9月から令和2年3月まで、学校環境の改善を目的とし、廊下部分を屋内化する大規模な改修を行いました。改修概要として、アトリウム側の廊下手摺にサッシを設置し、床フローリングの張替えを行いました。なお、サッシを設置した廊下手摺に断熱材はありません。 改修後、下記の不具合が発生しました。最適な対策が不明であるため、不具合が起きた都度、対応しています。 【結露】 春先などに雨が降ると、主に北校舎で結露がみられます。床に水溜りができる程の結露です。 拭き掃除で対応しています。 【床フローリングの浮き上がり】 梅雨の時期に生じます。令和2年、3年と酷い浮き上がりが生じました。躓くほどの浮き上がりが生じることから、施工業者の協力により、張替えなどで対応しました。 今年は例年に比べ浮き上がりが少ない状況ですが、来年はどうなるか予測できません。 不具合が発生する原因や改善策などについて、意見交換を通じて、アイデアやヒントをいただきたいと考え、投稿しました。 よろしくお願いいたします。 -
課題のぶさんさん
- 【K20】
- 2022/10/21 21:36
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最近、栃木県でも外来種の問題が非常に大きくなっていると感じています。 例えばクビアカツヤカミキリは、ついにさくら市でも確認されるなど、分布の拡大が止まりません。その侵入経路についても様々で、物資の輸送に伴うものなど予測困難な点が分布拡大阻止をさらに困難なものとしています。 外来種対策については、早期発見と早期対策が大事だと思いますが、外来生物を見分けることが難しく、行政に通報することをためらう要因になったりすることも考えられます。また、特定外来生物に関することを見ても、まだまだ普及啓発が足りていないと感じています。 特に、自然に関心が薄い方々にも知っていただくことが大事だと思います。 より多くの方々に伝え、外来種対策の裾野を拡げるために、何かよい方策はないでしょうか。