コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 パレスさん 【K36】2023/08/31 16:23コメント:6件いいね総数:51通報する 神社仏閣好きが高じて、以前日光に住んでいたことがあります。 厳かさだけでなく、自然豊かなところや外国人も含めた多様な観光客で活気に満ち溢れた雰囲気も好きで、休日にはよく食べ歩きをしていました。 そんな日光ですが、昔から大型連休や紅葉の時期は渋滞が激しく、怒っている観光客の姿を見かけたこともあります。このままでは、私が好きな日光の魅力が観光客に十分に伝わらないのではないかと心配しています。 渋滞が今よりましになれば、より多くの観光客が日光に来てくれて、もっと日光の魅力を多くの人に感じてもらえるのにと思います。 また今年は外国人がたくさん日本に来ているとテレビで知り、特に浅草が賑わっている番組をよく見かけたので、日光の渋滞が少なくなりバスが時間通り走るようになれば、その外国人を浅草から電車でたくさん呼び込むことができるのではないかと思っています。 せっかく魅力あふれる場所なのに、すごくもったいないです! 今年も、これからの時期(秋)はまた相当に混むのだろうなと思っています。 日光の渋滞をどうにか少しでも解消できないものでしょうか。よろしくお願いします。 課題 栃木と言えば日光!渋滞を少なくして、日光の魅力をもっと多くの人に感じてもらいたい! ヨッシーさん 【K19】2022/09/27 20:24コメント:15件いいね総数:551通報する ※課題というよりも、ご意見を伺いたいための投稿となります※ 私はセキュリティエンジニアを生業としています。 元々会社員で情報セキュリティ関係のシステムエンジニアをしていましたが、 3年半前に会社を退職して独立しました。 独立して仕事をしていく中で、地元の栃木でも、 多少培った技術をもとに何か貢献できないかと思い、今回の投稿に至りました。 昨今、不正アクセスやランサムウェアの感染が発生しており、 クレジットカード情報の漏洩やサービスの停止など、 情報セキュリティの観点から個人に対する被害や事業に対する影響が出ている時代となっています。 何となく、「セキュリティは大事」という意識も世の中に浸透している気はするのですが、 ただ、実際に何かセキュリティ対策を実施することとなると、 それよりも事業拡大に結びつく企画の方が優先度が高かったり、 他の優先事項に取り組むパターンが多いかと思っています。 そのような状況となる一つの要因として、 取り組みやすいセキュリティ対策が提供できていないことがあるかと考えています。 セキュリティ対策を実施することのイメージとしては、 利便性が落ちたり、利益に結びつかない、ということもあると思いますが、 そのような状況の中で「こんなセキュリティサービスだったら取り組むことを考えてみようかな」と思うものがありましたら、 ご意見頂けないでしょうか? 課題 前向きに取り組む気が起こるような情報セキュリティ対策を伺いたい。 shodaさん 【K4】2021/10/14 23:44コメント:22件いいね総数:2137通報する 課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 課題 デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会 Engao _hamanoさん 【K49】2024/04/11 13:57コメント:6件いいね総数:48通報する ①背景 ・救急車の出動件数は、年々増加傾向。 総務省消防庁によると2009~2019年の10年間で、救急搬送されたが軽症(入院不要)と診断された患者は、救急搬送全体の50%(変動なし)。うち約半数は高齢者。 こうした状況が財政を大きく圧迫しており、三重県松坂市では、軽症だと7700円の自己負担を請求することを決定。 https://news.yahoo.co.jp/articles/95c7346a94a484fb4a97f757c0fa087f2d7f67cf ・一方、体調不良時に身寄りがないと不安感が強く、救急車しか頼れない現状がある。たとえば、お腹が痛い時に誰も家にいない、頼れる人がいないと、「夜中に悪化したらどうしよう」などの不安が強い。こうした時、救急車は呼ぶと必ず来て「関わって」くれる。結果、軽症での救急コールやその「リピート」が増加傾向にある。 ・救急車は出動一回当たり45000円が最低でもかかっている。 ②栃木県の現状 栃木県でもこの状況は例外でなく、令和3年中の救急出場件数は78,702件であり、前年と比較して2,422件、3.2%の増加を示し ている。なお、出場件数 78,702件という数字は県内のどこかで6.7分に1回の割合で救急自動車が出場したことを示し ている。 このうち約半数は「軽症(入院が必要ではない)」であり、さらにその半数は高齢者である。 かかっている費用を算出すると、県内の救急車の出動には最低でも年間35億円の費用がかかっており、そのうちの約6億は「高齢者の軽症」である。 https://www.pref.tochigi.lg.jp/kurashi/bousai/kekaku/documents/03_dai2_kyuukyuukyuuzyotaisei.pdf ③他国ではどうか こうした状況は実は全世界で課題として上がっている。フランスではこうした状況による財政圧迫を受け、「samu social」という取り組みがある。コールの段階で孤立が原因で緊急性がないと判断された場合、医療班ではなくソーシャルワーカーが派遣される。そこで近くの地域サロンなどに繋ぐことで、救急隊の出動コストを下げ、さらに根本的解決を進めていく(実際に孤立が原因の人に救急隊を派遣しても、冷たくあしらわれて返されるので、根本的には何も解決しない)。 ④今回皆さんに相談したいこと 栃木県あるいは大田原市(那須地域)を特区として、コールの段階で明らかに軽症だけど孤立が原因と思われる人に対して、即日でなくてもいいので社会福祉士やケアマネジャーを派遣する仕組みを作りたいです。 さらに、救急車にかかる費用のうち1万円を出動した社会福祉士に支払えるようなモデルにしたいです。最初は地域包括支援センターや社会福祉協議会が担う想定ですが、その後地域のサロンなどを運営している団体に委託が進み事業収入にもなれば、地域活動の継続性にもつながると考えています。 以上、簡単ではありますが、ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 課題 救急車を窓口にした孤立支援 たぬきさん 【K34】2023/07/13 16:26コメント:8件いいね総数:97通報する 最近、九州地方で大雨特別警報があり、河川の氾濫によって人が流されてしまうなどの甚大な被害が出たというニュースを見ました。 これから梅雨が明けますが、台風などによってもこのようなることが起きる可能性があると思いました。 私も令和元年台風で被害を受けましたが、普段テレビを見ないため、気がついたときには既に避難指示が出ており、慌ててしまい、どのように避難すれば良いか迷ってしまったことを思い出しました。 また、私の友人が旅行先でこのような大雨に遭遇した際には、慣れない場所でどうしたらよいか不安だったとも聞いたことがあります。 そこで、どのような場所にいても、その地域の避難情報などが簡単にわかる仕組みがあると良いと思いました。 課題 大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります inamihiroyukiさん 【K41】2023/10/06 14:57コメント:4件いいね総数:18通報する 【課題】 先日足尾の「日光市足尾市民センター」に行ったところ、 足尾の歴史と文化を知る上で重要になるような書籍が複数ありました。 この書籍に掲載されている情報はインターネット上にほぼなく、 そもそも書籍として存在しているかどうか、すらネットだと分からない状態です。 地方のいち施設の本棚に埋没している貴重な情報が、その存在すら知られていないことが課題だと思います。 【解決案】 このような、マイナーであるが希少な書籍の情報を効率的に電子データ化し、 クラウドに上げ、検索可能な状態にもっていくことで課題解決できないでしょうか。 貴重な情報を次世代に引き継ぐため世界レベルでの共有知にしたい、と思います。 課題 各地の資料館に点在している書籍のクラウド化 下野市教育総務課さん 【K21】2022/10/24 13:36コメント:10件いいね総数:447通報する 石橋中学校は、平成6年に竣工された鉄筋コンクリート造4階建ての校舎で、南棟と北棟が並列に配置され、2棟の間に木造トラス構造の屋根が設置されており、教室以外は全て外部空間という特殊な構造となっていました。そのため、鳩やコウモリなどによる糞害で、不衛生な状況が生じていました。 平成30年9月から令和2年3月まで、学校環境の改善を目的とし、廊下部分を屋内化する大規模な改修を行いましたが、建設当時に建築基準法第38条認定を受けていることから、開口部を完全に塞ぐことはできない状況です。 改修後は、校舎内の被害はなくなりましたが、校舎の屋根及び並列に配置された校舎間の渡り廊下の屋根に鳩が営巣している状況で、アトリウム内における鳩の糞害は未だ続いています。 防鳥ネットの設置についても検討を行いましたが、校舎にかかる荷重の増加が認められないことや、屋根部分にアンカーを打ってネットを固定する場合、アンカーが雨漏りの原因となる可能性があるため、設置は難しいという判断となっています。 大規模改修期間中に鷹匠による鳩対策を行いましたが、工事期間中で、元々鳩が少なくなっていたこともあり、効果の判定が難しいところです。 また、今後実施するには、長期間の業務委託が必要となり、費用が高額となることや、生徒がいる状況で行うことへの難しさがあると考えています。 改修後に実施した鳩対策は下記の通りとなります。 1.猛禽類の模型を吊るす 2.鳩の嫌う音を発信する 3.鳩の嫌う匂い袋を設置する 4.鳩の嫌う匂いの液体を水鉄砲でまく それぞれ1か月程度は効果がみられましたが、鳩が慣れてしまい、継続的な効果はありませんでした。 また、ドローン(DJI)による威嚇も試みましたが、アトリウム内ではGPSの受信状況が悪く、また、高度制限がかかってしまい、鳩がいる位置まで飛行させることは困難でした。 いろいろ手を尽くした結果、鳩の糞を清掃するため教員やボランティアによる清掃を毎日行っており、清掃が負担になっている状況で、たいへん困っています。 鳩に営巣させない、または、清掃の負担を減らす方法など、現在の状況を改善するための意見交換を通じて、アイデアやヒントをいただきたいと考え、投稿しました。 よろしくお願いいたします。 課題 下野市立石橋中学校アトリウム内における鳥害対策について Saeko.Tさん 【K48】2024/03/12 13:39コメント:7件いいね総数:24通報する 初めて投稿させていただきます。 私は栃木県誕生150年記念 若者未来デザイン事業の「ミライらぼ」にて「観光・文化チーム」のメンバーとして活動してまいりました。 そこで感じた課題の一つとして「市民が自由に写真や口コミを投稿したり、観光スポット間の所要時間を検索したりできるマップがあったらもっと便利になるだろうな」というのがあります。 同じ場所でも楽しみ方は人によって違うと思うので、十人十色の楽しみ方を公開できるようにすることによって、サイトを見た人に様々な楽しみ方を伝えることができると考えています。 また、私自身、首都圏在住の知り合いから「栃木県を訪れたときに、近いと思っていた2つの観光地の距離が、思っていたより遠くて驚いた」という話を聞いたことがあります。このマップができれば、観光客の方自身がより正確な所要時間を把握して効率よく観光地をまわれるのではないかと考えています。 デジタルの力で、このようなものができたらいいなと思い、投稿させていただきました。 拙文ではございますが、よろしくお願いいたします。 課題 市民投稿・観光スポット間の所要時間が検索できるマップを作りたいです。 KTさん 【K46】2023/12/26 23:03コメント:2件いいね総数:27通報する 初めて、投稿させて頂きます。 現在、宇都宮市が主催している「うつのみや未来創造プロジェクト(みやプロ)」の一環として「地域共生社会」について、課題解決策を考えています。 1つの仮説として、「地域における交流会・イベント運営」を企画・開催したいと思った方に経験が無くてもゼロからマニュアルを見ることで交流会・イベント運営が出来るようにするために、実際にイベントの企画から開催を通じてマニュアル作成を行い、それをインターネットを通じて無償公開することで地域共生社会に少しでも貢献することが出来ないか、実験したいと考えています。 地域毎のサロンやこども食堂のようなものを参考に本件に関して取り組んでみたいと考えています。 本件を進めるにあたり、一緒に取り組んで下さる方がいらっしゃればコメント or DMでご連絡頂けますと幸いです。 すでに同様の取り組みを実施している団体や新しく始めたい団体様でも大歓迎です。 アイディアの壁打ちや『こうすると良いのでは?』等のご意見コメントでも結構です。 どうぞ宜しくお願い致します。 課題 誰でも簡単に「地域における交流会・イベント運営」が開催出来るようにするためのマニュアル作成&協力者募集 Red_featherさん 【K44】2023/11/05 10:01コメント:10件いいね総数:77通報する こんにちは、地域の皆様に一つ重要な課題を共有し、ご支援をお願いしたいと思います。 私の友人で車椅子を利用している人がいるのですが、彼が栃木を訪れた際、私たちは一緒に外食を楽しみたいと考えます。 しかし、現状では車椅子でアクセス可能な飲食店の情報が不足しており、大型商業施設に頼らざるを得ない状況です。このため、選択肢が限られてしまい、栃木の多様な食文化を十分に楽しむことができません。 車椅子ユーザーでも気軽に入れる居酒屋や飲食店が一覧でわかるような情報共有サービスがあれば、私たちだけでなく、多くの方にとっても非常に有益だと思います。 このような情報の提供は、障害を持つ人々の社会参加を促進し、また地域の飲食店の新たな顧客層開拓にも繋がるはずです。 もし、この課題に関心を持たれた方がいらっしゃれば、コメントいただけると幸いです。 一人でも多くの方が栃木の魅力的な食文化を気兼ねなく楽しめるよう、ご協力をお願いいたします。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 課題 車椅子利用者のための居酒屋・飲食店ガイドの必要性 123nextlast
栃木と言えば日光!渋滞を少なくして、日光の魅力をもっと多くの人に感じてもらいたい!
前向きに取り組む気が起こるような情報セキュリティ対策を伺いたい。
デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会
救急車を窓口にした孤立支援
大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります
各地の資料館に点在している書籍のクラウド化
下野市立石橋中学校アトリウム内における鳥害対策について
市民投稿・観光スポット間の所要時間が検索できるマップを作りたいです。
誰でも簡単に「地域における交流会・イベント運営」が開催出来るようにするためのマニュアル作成&協力者募集
車椅子利用者のための居酒屋・飲食店ガイドの必要性