コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 shodaさん 【K4】2021/10/14 23:44コメント:22件いいね総数:2137通報する 課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 課題 デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会 James佐々木さん 【K3】2021/10/14 18:54コメント:21件いいね総数:2671通報する 栃木県の田舎に住んでいると、クルマで走って30分の距離をバスを乗り継いで2時間半という話もあるし、クルマも自転車も乗れなければ夜の移動手段は無きに等しい状況です。せめて歩いてゆける場所に商店があればいいんですが、エリアによっては車で10分走ってもたどり着けないというケースが非常に多いのです。 ネット通販や移動販売車という解決手段もありますが、ここでは、「誰もが容易に移動できる交通社会」をめざした議論をお願いしたいと思います。 たとえば、交通弱者が、「今ココに居て、あそこまで送ってもらえる方いませんか?」とスマホで発信すれば、手をあげて下さる方がみつかるようなボランティアマッチングとかいかがでしょう?送って下さる方が見つからないことがほとんどでも、交通弱者が移動できるチャンスが得られる仕組みを考えたいと思うのです。 そうして、お年寄りと若者が同じエリアでコミュニケーションを深める機会も増やせたら素敵ではないか、とイメージを膨らませたところで、ぜひ地域の皆様と議論を重ねたくなりました。 何卒よろしくお願い申し上げます。 課題 誰もが容易に移動できる交通インフラ実現を相談したい のぶさんさん 【K20】2022/10/21 21:36コメント:7件いいね総数:368通報する 最近、栃木県でも外来種の問題が非常に大きくなっていると感じています。 例えばクビアカツヤカミキリは、ついにさくら市でも確認されるなど、分布の拡大が止まりません。その侵入経路についても様々で、物資の輸送に伴うものなど予測困難な点が分布拡大阻止をさらに困難なものとしています。 外来種対策については、早期発見と早期対策が大事だと思いますが、外来生物を見分けることが難しく、行政に通報することをためらう要因になったりすることも考えられます。また、特定外来生物に関することを見ても、まだまだ普及啓発が足りていないと感じています。 特に、自然に関心が薄い方々にも知っていただくことが大事だと思います。 より多くの方々に伝え、外来種対策の裾野を拡げるために、何かよい方策はないでしょうか。 課題 外来種の分布拡大阻止について James佐々木さん 【K1】2021/10/13 10:35コメント:16件いいね総数:2374通報する 那須烏山の人口減少を食い止め、関係人口増加をはかるため、ユネスコ無形文化財に登録された山あげ行事をもっと効果的に活かせないか、と考えています。 山あげ行事は、地元に方たちにとっては非常に愛着が深いお祭りですが、年に一度きりの行事です。そこで皆様のお知恵をお借りしたいのが、「山あげ行事の魅力をIT技術によって、一年を通じて楽しめる仕組みをつくれないか?」というというアイデアの実現です。 具体的には、今や老若男女、誰もが所有するスマホ用のARで、普段の那須烏山の街並みから山あげ行事で盛り上がる姿を体験してほしいと考えています。 たとえバーチャルであっても、「山あげ行事」の熱い場面に触れることで、「いつか本物を見てみたい」とか「もっとこの街の文化に触れたい」という関心を喚起することができるのではないか、と期待する次第です。 また那須烏山に残る民話の数は、日本有数と言われております。そこで街中に設置されたQRを読み込んで語り部が伝える様子が再現されれば、一年を通じて「山あげ行事の背景となる那須烏山の文化」への関心を来訪者のみならず近隣の市民が高めやすくなるのではないかと考える次第です。 つきましては、技術的な課題をはじめ、事業形態、資金、座組など様々な観点から、課題解決のためのお知恵をお借りしたく存じます。 何卒よろしくお願い致します。 課題 那須烏山の関係人口を増やすため、ユネスコ無形文化財「山あげ行事」のさらなる活用(まちカメラ・仮称)を実現したい りんかさん 【K18】2022/05/20 22:23コメント:6件いいね総数:609通報する 私は佐野市在住の学生です。 6月17日に市内で「ももいろクローバーZ」のコンサートが開催されることを知り、たくさんの人が県外から佐野市にいらっしゃるので、この機会に県外の人に佐野市のことをPR出来ればよいと考え、学校の課外活動で観光周遊を活性化させる取組をしています。 具体的には、他市町の事例を参考にデジタルスタンプラリーを実施したいと考えていますが、せっかくなので、コンサートの日だけでなく、その後も佐野市を訪れてもらう方法を考えたいと思っています。そのヒントを得るために、スタンプラリーの作成や実施の方法、またスタンプラリーでの人の動きなどのデータを取得したいのですが、どのような方法で行えばいいかアドバイスをいただけないでしょうか。 課題 ももいろクローバーZのイベントを通した市のPR方法 I,Kさん 【K17】2022/05/14 10:36コメント:10件いいね総数:936通報する 私が所属している団体では、高齢の方が多く連絡のやり取りは電話や郵便が主となっています。 一方、そうしたやり取りの煩わしさなどが、新たな会員になろうとする方の壁になっているのではないかと考えています。 そこで、デジタルを活用した効果的な連絡の取り方や便利なツールなどを学び、使うことができるようになれば、会員相互の連絡や情報共有が効率的に進められて、それが団体の活性化にもつながるのではないでしょうか。 私たちの会員のように、デジタルの苦手な人にも便利に使えるようになるための手だてを教えてください。 課題 デジタルの活用について 栃木県漁業協同組合連合会さん 【K16】2022/01/17 14:08コメント:21件いいね総数:3009通報する 栃木県は関東でも一大アユ漁場の鬼怒川、那珂川を擁しており、アユの漁獲量は全国で3位を誇っており、毎年解禁日には県内外のファンが押し寄せています。 栃木のアユは水が良いのか、他県と比較しても負けないくらい美味で、頭から尻尾までそのまま食べられるので、とても人気があります。 一方で、カワウによる食害が大変な問題となっています。県内におけるカワウによる捕食額は、県カワウ管理指針によれば平成29年度で3億3,500万円(うちアユ6,700万円)と推計されているほどです。 そもそもアユは、漁協が毎年増殖・放流を行って成り立っています。しかし、せっかく育てたアユがカワウに食べられてしまうと、釣果の低下→釣り人の減少→漁協の収入減少→増殖・放流事業・カワウ対策の縮小という悪循環に陥ることになります。 現在も毎年1,500羽程度の駆除を行ったり、ドローンによる追い払いなどを行ったりしていますが、それでもカワウの被害は減っていません。 また、闇雲に駆除等を行っても巣が分散してしまい、対策がより困難になってしまうので、計画的にコントロールしていく必要があります。 従来、カワウの行動範囲は巣から半径15km程度と考えられていましたが、矢板市の営巣地で昨年行われた調査(注)によると春から初夏は放流魚が多い鬼怒川、夏から秋にかけては天然魚が多い箒川で餌をとる傾向がみられるとともに、秋から翌春にかけて県境を跨いで茨城、千葉、東京と栃木を行き来していることがわかりました。 (注)…カワウの個体にGPS情報を定期的に取得する機械(GPSロガー)を装着し、一定期間が経過したら当該カワウに近づいて受信機でデータを回収することで、その個体の移動の軌跡を明らかにする調査 この結果をみて、他のカワウの営巣地やねぐらにおいても同様の調査を行って、県内、さらには他県との協力体制をつくっていく必要があることがわかりましたが、このGPSロガーを用いた調査には多大な手間や費用がかかり頻繁に行うことができません。 栃木県のアユをなんとか将来に伝えていくため、カワウの生息状況の把握や、個体数のコントロールをどのように行い、食害を減少していけばいいのか、今後関係者の皆様とのプロジェクト化を見据えて皆様と意見交換したいと思います。 よろしくお願いします。 課題 カワウによるアユの食害を何とかしたい 佐野市観光推進課さん 【K12】2021/12/13 10:43コメント:18件いいね総数:2736通報する 佐野市内には昔からラーメン店が多く、佐野の人々にとって生活に深く根付いた愛着のある食べ物と言えます。 今では、佐野ラーメンは東日本エリアでは知名度のあるご当地ラーメンであり、市の観光資源にもなっています。 多くの方が佐野らーめんを目当てに市外県外から訪れていただくことは大変ありがたいと思っていますが、人気店ともなると、待ち時間も1時間以上のところがざらにあり、その待ち時間を活かすことができれば市内への観光周遊にもっと結び付けられるのではないかと思っています。 また、佐野らーめんというと縮れ麺に醤油味のスープと単純に考えられがちですが、出汁のこだわりが違ったり、縮れ麺といってもコシの違いがあったりと店舗によって麺やスープの味が異なるものですから、行列ができる人気のお店以外にもいろいろ食べ比べていただきたいという思いもあります。 現在、行列ができる人気店などはコロナ対策ということもあり、ネット予約のシステムを導入しているところもありますが、なかなかすべてのお店に導入することは困難であると考えます。そこで「混雑の見える化」だけでもできるようになれば、私共が抱える課題を解決できるのではないかと考えています。 つきましては、「混雑の見える化」に関し、技術的なものから費用面なども含めて、皆さんにお知恵をお借りしたいと思います。また、「混雑の見える化」といった点にこだわらず、佐野らーめんを食べに来たお客様を市内周遊につなげたいという課題に対し、お知恵がありましたらお借りしたいと思いますので何卒よろしくお願いいたします。 課題 佐野らーめん店に訪れたお客様を市内周遊につなげたい こども未来を守る会さん 【K9】2021/11/20 12:34コメント:33件いいね総数:4523通報する 昨今地方の時代と言われていますが事実は違います。 東京都の人口は約1300万人ですが、東京近郊の神奈川、埼玉、千葉などには人口移動がございましたが、実際は地方への流出は進むどころか転入の方が多い事実がございます。 2020年には多少勢いは減ったものの23区には1.3万人の人口流入超過、東京都全体では3.1万人、東京圏も含めると10万人の転入超過がございました。 つまり地方の時代どころか東京の時代がずっと続いている現状です。 では具体的になんで地方から東京へと人が流れるのか? これは下記のことなどが原因です。 1 働き先がない(給与が安い、ブラック企業などが横行している) 2 若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない 3 行政や地元が自分たちで考えながら苦労しようともせず、予算やコンサル業者に丸投げで何も考えていない(実際に第二次安倍内閣時に地方創生政策において8割が東京のコンサルに頼むなどし、地元にお金が残るどころか東京に逆戻り) ここからも分かる通り、地域の外に資産(人材やお金など)が出ていくことを最小限にし、地元にお金が入ってくる、経済を回す仕組みがまるで出来ていないからこそ地方が衰退する大きな原因と言えます。 一つの事業で黒字になっても地域全体で赤字になっている地方は多くあります。 さてここで重要なのは今一番お金を持っているのはどの世代かということです。 簡単です。 年金を受け取っている世代です。 日経新聞の調査でも年金受給日には給与振り込み日よりも多くの消費が確認されています。 ここで重要なのは地元のお店で消費を拡大してもらうことです。 まずは地元経済を復活させるため地元で全世代(特に年金受給世代)に地元の店でお金を使う仕組み作りを皆様のアイディアを頂ければと思います。 課題 地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。 デジタル ウエナガさん 【K7】2021/11/02 17:45コメント:17件いいね総数:2446通報する デジタルウエナガと申します。少々長くなりますが、ご容赦いただければと思います。鹿沼市に北関東随一の清流といわれる「大芦川」が最近ひどい状態になっています。 問題が顕在化されたのは昨夏のこと。元々、GW・夏季休暇時にBBQ等川遊び客がそこそこ来ていたのですが、昨年の夏場から大量の遊び客が訪れるようになりました。(2020/8/21 下野新聞 『迷惑駐車、ごみ放置…地元住民「マナー守って」 鹿沼の大芦川』:https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/349448?relatedbody) 地元の方々で運営している駐車場もありますが、キャパを上回る車両台数が来訪。ゴミは放置され、野外排泄をされ、河川沿いの住民の生活環境が著しく悪化しました。 昨年の惨状を受けて、今年は駐車場を行政で用意した他、迷惑駐車ポイントへロープやコーンの設置等と対策を講じた結果、交通渋滞や迷惑駐車は減少した?と体感しております。(具体的なデータはなし。)しかし、ボランティアで回収したゴミの量は昨年度と変化はなく、今までとは違う場所でBBQがされるなど、いたちごっこ状態です。 また、外国人の川遊び客も多く、言語・文化の違いから対策も一筋縄ではいかないことも痛感しました。このままいたちごっこが続けば、地域や自治体が疲弊し、対策困難な未来も想像するのは容易いのではないかと思います。根本的な解決にはどうしたら、と地元民である私は感じています。 (※フィールド:https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1ZY0SRTC6FBBrECzRVgKPXCtqJt8mbEOp&usp=sharing) 課題は、交通渋滞、迷惑駐車、ゴミ問題、トイレ問題(野外排泄)、騒音・治安です。マナーの良い川遊び客が適正な数だけ来ていただけると、理想ではありますがそんな大芦川流域が実現できると良いなと思ってます。取り止めのない文章となり申し訳ございませんが、お知恵を拝借できればと思います。よろしくお願いいたします。 課題 オーバーツーリズム対策が必要だと思う今日この頃なのですが、どのようにしたらいいかわかりません。いたちごっこになりそうです。 12nextlast
デジタルでの解決手法を学びたい! ex)ランチ勉強会
誰もが容易に移動できる交通インフラ実現を相談したい
外来種の分布拡大阻止について
那須烏山の関係人口を増やすため、ユネスコ無形文化財「山あげ行事」のさらなる活用(まちカメラ・仮称)を実現したい
ももいろクローバーZのイベントを通した市のPR方法
デジタルの活用について
カワウによるアユの食害を何とかしたい
佐野らーめん店に訪れたお客様を市内周遊につなげたい
地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。
オーバーツーリズム対策が必要だと思う今日この頃なのですが、どのようにしたらいいかわかりません。いたちごっこになりそうです。