コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 den256さん 【K52】2024/05/13 18:00コメント:5件いいね総数:5通報する わたしの住んでいる宇都宮市内の町にも外国人が集団で居住すると噂される住宅が2件ほどあります。 韓国人や中国人のようです。 現在は、地域の交流が希薄なので、お互いにお互いを監視し合っているようなちょっと不安な状況です。 今後、日本の人口が減少し、外国由来の住人が増加すると思われるし、政府もそのような方針を出しているように感じます。 早い段階から外国人と日本人の交流をはじめる必要を感じます。 課題 増加傾向にある外国人住民と日本人住民の交流 ヨッシーさん 【K19】2022/09/27 20:24コメント:15件いいね総数:551通報する ※課題というよりも、ご意見を伺いたいための投稿となります※ 私はセキュリティエンジニアを生業としています。 元々会社員で情報セキュリティ関係のシステムエンジニアをしていましたが、 3年半前に会社を退職して独立しました。 独立して仕事をしていく中で、地元の栃木でも、 多少培った技術をもとに何か貢献できないかと思い、今回の投稿に至りました。 昨今、不正アクセスやランサムウェアの感染が発生しており、 クレジットカード情報の漏洩やサービスの停止など、 情報セキュリティの観点から個人に対する被害や事業に対する影響が出ている時代となっています。 何となく、「セキュリティは大事」という意識も世の中に浸透している気はするのですが、 ただ、実際に何かセキュリティ対策を実施することとなると、 それよりも事業拡大に結びつく企画の方が優先度が高かったり、 他の優先事項に取り組むパターンが多いかと思っています。 そのような状況となる一つの要因として、 取り組みやすいセキュリティ対策が提供できていないことがあるかと考えています。 セキュリティ対策を実施することのイメージとしては、 利便性が落ちたり、利益に結びつかない、ということもあると思いますが、 そのような状況の中で「こんなセキュリティサービスだったら取り組むことを考えてみようかな」と思うものがありましたら、 ご意見頂けないでしょうか? 課題 前向きに取り組む気が起こるような情報セキュリティ対策を伺いたい。 イデオンさん 【K56】2024/09/02 10:16コメント:6件いいね総数:18通報する 私が住んでいる地域では、毎年稲作開始前の4月上旬に地元の土地改良区主催により農業用排水路の堀さらいが行われます。 参加者は、農家、農地所有者、近隣住民なのですが、高齢者が多い状況です。 作業内容は、水路にたまった土をスコップで水路横に上げるだけ、という至ってシンプルなものなのですが、次の課題(というか困りごと)があります。 ・とにかく疲れる ・参加者の高齢化に伴い全体の作業量が減っている(気がする) ・土がよく溜まる場所では、水路横も長年の積み重ねで土が高くなっており、そこにさらに土を上げる作業がしんどいのと、目の前で土が水路にまたおちてくるので徒労感が増大する ・自動運転の自動車も出てきているこの時代に、年1回とはいえ、いつまでこの作業がつづくのか・・・ と毎年思っている 最後の方は単なる愚痴になってしまいました。 堀さらいをしてくれるロボットができないか、とか、すべて自動でなくても、人の助けになる機械ができないか、と考えますが、妙案はありません。 どうにかならないでしょうか? 課題 農業用排水路の堀さらいの負担を軽くしたい GDXアドバイザーさん 【K54】2024/06/28 22:38コメント:2件いいね総数:9通報する 課題に掲げたいのは「子供達の教育」です。 これからの日本は人口の減少が進みます、必然的に経済面では小国となっていき、また一度遅れを取ると取り返しがつかない状況に直面します。 世界的にも遅れをとってしまった日本を支えるのが次の子供達世代となります。 すこしでも有利となるように教育の質の向上は必要不可欠であり、プライオリティワンの課題と感じています。 その中でも特に考えているのが「教育環境の改善」です。 国の支援があって然るべきとなりますがこの分野の課題は多数存在しますので、的を絞っておきます。 ➀教育を受ける側の課題はデジタル利活用です。利活用を親御に任せてしまうと足並みがそろいませんし、受ける側や親御さんだけで試行錯誤しても解決はできません。 ➁教育を与える側の課題は業務負荷問題や教育レベルの向上です、業務の簡素化・円滑化を図り(デジタル分野)、先生方は兎に角子供たちの育成・指導に時間を最大限に使う(アナログ分野)。この様に教育レベルの質を向上していかないと、結果として子供たちに質の高い教育は施せません。 デジタルハブの領域で解決できるかはさて置き、➀➁質の向上を進める上で意見交換が出来る方々や有識者を募りたいと考えています。 子供の成長と共にデジタルは日々急成長をしています、世界基準で遅れを取らない様に地域内の課題として、有識者との交流を行いデジタル教育レベル向上、デジタルツールの利活用といった段階を分けて「誰一人取り残される事がない教育環境」の成功例を創り上げていければと考えています。 日本の教育がグローバルスタンダードになるを合言葉に、栃木県域内から発信ができればと願っております 課題 子供達の教育 akm.ymさん 【K53】2024/05/22 08:19コメント:6件いいね総数:26通報する 日本語を教える日本語教師の視点と、学校の勉強を教える(または教科学習に寄り添える)ことの両方を念頭においた、第3の「講師」としての寄り添い方が必要ではないかと考えています。 ボランティアやアルバイトの範疇でももちろんいいと思います。 私は日本語教師として、10年ほど前に日本語学校に勤務していました。同時に小中学校でのボランティア指導も経験しました。 日本語教師としての養成講座に、子どもの教科に対する指導ノウハウは含まれていません。 そのため「学校の教科書を使った」日本語指導、「テストなどの問題が解けるための」日本語指導、について当時は深く考えさせられました。 現場を離れて10年経ち、今また外国人児童の日本語指導に携わり始めました。 デジタル化の進んだ今なら、10年前にできなかったことができるのではないか、多角的なモノの見方が広まった今の時代なら、よりよい発展が見込めるのではないかと思い、課題投稿させていただきました。 ①現時点で課題を抱えている児童への指導。 ②指導者の横のつながりや育成。連携。 今はこの2点が私の見えている課題です。たくさんのプロフェッショナルや当事者だった方、身近に同じ課題をお持ちの方がいらっしゃると思います。みなさんの知恵やお力で、よりよい方法が創っていければ!と課題投稿させていただきます! 課題 外国人児童への日本語指導について Engao _hamanoさん 【K49】2024/04/11 13:57コメント:6件いいね総数:48通報する ①背景 ・救急車の出動件数は、年々増加傾向。 総務省消防庁によると2009~2019年の10年間で、救急搬送されたが軽症(入院不要)と診断された患者は、救急搬送全体の50%(変動なし)。うち約半数は高齢者。 こうした状況が財政を大きく圧迫しており、三重県松坂市では、軽症だと7700円の自己負担を請求することを決定。 https://news.yahoo.co.jp/articles/95c7346a94a484fb4a97f757c0fa087f2d7f67cf ・一方、体調不良時に身寄りがないと不安感が強く、救急車しか頼れない現状がある。たとえば、お腹が痛い時に誰も家にいない、頼れる人がいないと、「夜中に悪化したらどうしよう」などの不安が強い。こうした時、救急車は呼ぶと必ず来て「関わって」くれる。結果、軽症での救急コールやその「リピート」が増加傾向にある。 ・救急車は出動一回当たり45000円が最低でもかかっている。 ②栃木県の現状 栃木県でもこの状況は例外でなく、令和3年中の救急出場件数は78,702件であり、前年と比較して2,422件、3.2%の増加を示し ている。なお、出場件数 78,702件という数字は県内のどこかで6.7分に1回の割合で救急自動車が出場したことを示し ている。 このうち約半数は「軽症(入院が必要ではない)」であり、さらにその半数は高齢者である。 かかっている費用を算出すると、県内の救急車の出動には最低でも年間35億円の費用がかかっており、そのうちの約6億は「高齢者の軽症」である。 https://www.pref.tochigi.lg.jp/kurashi/bousai/kekaku/documents/03_dai2_kyuukyuukyuuzyotaisei.pdf ③他国ではどうか こうした状況は実は全世界で課題として上がっている。フランスではこうした状況による財政圧迫を受け、「samu social」という取り組みがある。コールの段階で孤立が原因で緊急性がないと判断された場合、医療班ではなくソーシャルワーカーが派遣される。そこで近くの地域サロンなどに繋ぐことで、救急隊の出動コストを下げ、さらに根本的解決を進めていく(実際に孤立が原因の人に救急隊を派遣しても、冷たくあしらわれて返されるので、根本的には何も解決しない)。 ④今回皆さんに相談したいこと 栃木県あるいは大田原市(那須地域)を特区として、コールの段階で明らかに軽症だけど孤立が原因と思われる人に対して、即日でなくてもいいので社会福祉士やケアマネジャーを派遣する仕組みを作りたいです。 さらに、救急車にかかる費用のうち1万円を出動した社会福祉士に支払えるようなモデルにしたいです。最初は地域包括支援センターや社会福祉協議会が担う想定ですが、その後地域のサロンなどを運営している団体に委託が進み事業収入にもなれば、地域活動の継続性にもつながると考えています。 以上、簡単ではありますが、ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 課題 救急車を窓口にした孤立支援 Rikaさん 【K51】2024/05/13 12:46コメント:1件いいね総数:3通報する 宇都宮市姿川地区で親と子の居場所&子ども食堂をやっています。 この地域はアパートが密集している地域でもあり核家族も多いです。そのため、妊娠出産から子育ての時期に、孤立しやすい環境なのではないかと感じています。 慣れない育児を気軽に相談できるような社会資源になりたいと考え、親と子の居場所&子ども食堂を開催しています。 理想としては、地域の地区市民センターの保健師やCW等と連携し、孤立している子育て世代の支援ができたらと考えております。 そこで今一番の問題となっているのがスタッフの人数が少なく、週1回の居場所の開催のみで手一杯となってしまう事です。 ボランティアさんはそこそこいるのですが、もっとこの活動に主体的に関わってくれる人材を求めています。(企画や運営等を含む) 地域の子育て支援の核となり、行政とも連携できるシステムをこの地域で作りたいと考えています。 皆さまのお知恵とお力を貸していただけたらと思います。 課題 子育て世代の居場所作りについて たぬきさん 【K34】2023/07/13 16:26コメント:8件いいね総数:97通報する 最近、九州地方で大雨特別警報があり、河川の氾濫によって人が流されてしまうなどの甚大な被害が出たというニュースを見ました。 これから梅雨が明けますが、台風などによってもこのようなることが起きる可能性があると思いました。 私も令和元年台風で被害を受けましたが、普段テレビを見ないため、気がついたときには既に避難指示が出ており、慌ててしまい、どのように避難すれば良いか迷ってしまったことを思い出しました。 また、私の友人が旅行先でこのような大雨に遭遇した際には、慣れない場所でどうしたらよいか不安だったとも聞いたことがあります。 そこで、どのような場所にいても、その地域の避難情報などが簡単にわかる仕組みがあると良いと思いました。 課題 大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります Saeko.Tさん 【K48】2024/03/12 13:39コメント:7件いいね総数:24通報する 初めて投稿させていただきます。 私は栃木県誕生150年記念 若者未来デザイン事業の「ミライらぼ」にて「観光・文化チーム」のメンバーとして活動してまいりました。 そこで感じた課題の一つとして「市民が自由に写真や口コミを投稿したり、観光スポット間の所要時間を検索したりできるマップがあったらもっと便利になるだろうな」というのがあります。 同じ場所でも楽しみ方は人によって違うと思うので、十人十色の楽しみ方を公開できるようにすることによって、サイトを見た人に様々な楽しみ方を伝えることができると考えています。 また、私自身、首都圏在住の知り合いから「栃木県を訪れたときに、近いと思っていた2つの観光地の距離が、思っていたより遠くて驚いた」という話を聞いたことがあります。このマップができれば、観光客の方自身がより正確な所要時間を把握して効率よく観光地をまわれるのではないかと考えています。 デジタルの力で、このようなものができたらいいなと思い、投稿させていただきました。 拙文ではございますが、よろしくお願いいたします。 課題 市民投稿・観光スポット間の所要時間が検索できるマップを作りたいです。 Red_featherさん 【K44】2023/11/05 10:01コメント:10件いいね総数:77通報する こんにちは、地域の皆様に一つ重要な課題を共有し、ご支援をお願いしたいと思います。 私の友人で車椅子を利用している人がいるのですが、彼が栃木を訪れた際、私たちは一緒に外食を楽しみたいと考えます。 しかし、現状では車椅子でアクセス可能な飲食店の情報が不足しており、大型商業施設に頼らざるを得ない状況です。このため、選択肢が限られてしまい、栃木の多様な食文化を十分に楽しむことができません。 車椅子ユーザーでも気軽に入れる居酒屋や飲食店が一覧でわかるような情報共有サービスがあれば、私たちだけでなく、多くの方にとっても非常に有益だと思います。 このような情報の提供は、障害を持つ人々の社会参加を促進し、また地域の飲食店の新たな顧客層開拓にも繋がるはずです。 もし、この課題に関心を持たれた方がいらっしゃれば、コメントいただけると幸いです。 一人でも多くの方が栃木の魅力的な食文化を気兼ねなく楽しめるよう、ご協力をお願いいたします。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 課題 車椅子利用者のための居酒屋・飲食店ガイドの必要性 123nextlast
増加傾向にある外国人住民と日本人住民の交流
前向きに取り組む気が起こるような情報セキュリティ対策を伺いたい。
農業用排水路の堀さらいの負担を軽くしたい
子供達の教育
外国人児童への日本語指導について
救急車を窓口にした孤立支援
子育て世代の居場所作りについて
大雨による災害の際にどのように避難すればよいか不安になります
市民投稿・観光スポット間の所要時間が検索できるマップを作りたいです。
車椅子利用者のための居酒屋・飲食店ガイドの必要性