コメント掲載一覧List Of Comments 並び替え 更新順 新着順 いいね数順 Red_featherさん 【K33】2023/06/23 11:07コメント:7件いいね総数:201通報する 暗い場所や夜道を歩いていると、非常に不安になります。 特に、暗闇から急に人が現れると驚いてしまいます。 全体を完全に明るくする必要はありませんが、人を検知して足元を照らしてくれる(人に追随する)仕組みがあれば安心感が得られると思います。 歩くと音が鳴る階段のように、歩くたびに光る床があれば良いなと思いました。また、床全体を光らせるのはコストがかかるかもしれませんが、人を検知して足元を横から照らすなどの工夫により、明るく安心して歩ける道を実現できたら素晴らしいと考えています。 皆さんのご意見やアイデアをお聞きしたいです。どうぞよろしくお願いいたします。 課題 「安心して歩ける明るい道を求めて」人を検知して足元を照らすアイデア募集 わっきー。(脇本崇)さん 【K28】2023/02/18 17:08コメント:20件いいね総数:208通報する ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 課題 宇都宮市のポイ捨てごみ削減 (特にバイパス沿いのごみ大量エリア対策) あおじさん 【K31】2023/02/22 13:37コメント:5件いいね総数:9通報する 先日、市役所にある書類の申請をする機会がありました。その際、押印が必要な書類でした。後日郵送とのこと。電子署名など、データで書類の送付ができれば、生活者にとっては、資料を準備する時間、郵便局に行く時間を自由に使える時間に代わること、紙や封筒などの資源活用の減少、物流の際の二酸化炭素排出の削減、市民また行政のデータの管理のしやすさなどの利点があると思います。 課題 行政への書類郵送を減らしたい 宇都宮のきこりさん 【K32】2023/04/15 11:53コメント:10件いいね総数:39通報する 林業は森林を適切に管理しつつ持続的な経営により世界的に取り組みが進められている持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも大きく貢献することが期待されている業界ですが、家族経営がいまだに多く、現状、新規参入者が入りにくい業界となっています。 森林・林業に興味がある。 ただ、いきなり未経験の業界にイメージが湧かないまま飛び込むのは怖い。 自分も森林・林業界に興味を持った際に、色々聞いて回ったのですがアルバイト、体験で参加できる機会はありませんでした。 (林業1日体験などイベントはありましたが、機械を少し触るレベルでイベントであって仕事とは違う) 一方、林業業界は雇用に関しては「緑の雇用」という制度を使っているところが多く、正社員のみの募集。 しかし、実際森林・林業界に入ってみて思うのが、 アルバイトや体験としてでもピンポイントで人手が欲しいという機会は意外と多くあります。 栃木県は適齢期の森林が増え、主伐して植付をする山林が増えましたが、そうなると植え付けた後、下草刈りなどの管理面積が増え、造林、育林側の人数が足りず、結果、管理できないのでこれ以上伐採できないという、後工程が詰まることによって、前工程も詰まるボトルネックが生まれる。 一方、今年僕が講師を引き受けた、自伐型林業講習会という講習があり、皆さん農業や自分の仕事の傍ら、林業や森林に関わりたいという人たちでしたが、重機やチェーンソー、刈払い機の資格をとっても、正社員フルタイムしか、林業界の募集が無いので入れないのらしい。 実際僕も、色々な現場から人が足りないから、何日間だけ仕事を手伝ってくれという依頼をよく受けます。(草刈り片付け等) なので、この業界には興味はあるけど入口が見つからない人。と人手は欲しいけど声のかけ方が分からないニーズが存在しています。 そんな両者をつなぐ人材斡旋なのか紹介する業界を横断的に渡れる組織や事業をやりたいので、興味のある方と意見交換したいです。 課題 もっと気軽に林業に関われる人材紹介サービスを作りたい 栃木盛り上げ隊さん 【K25】2022/12/16 19:07コメント:10件いいね総数:313通報する 私はカフェオーナーをやっており、店舗の使っていない時間や空間をチャレンジする人に使っていただきたい、 若者のチャレンジしたい、やってみたい!を気軽に手軽にローコストでローリスクで提供したいと思っております。 また、空間を貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みをつくりたいと思っております。 背景 お金の心配や何からやっていいのか分からなく、チャレンジを諦めてしまう。 そもそもお金を借りてお店を出しても返して行けるか不安。などなど、やりたいことはあるけどなかなか一歩が踏み出せない人が多いと思います。 私も開業当初はもちろん不安でいっぱいでした。 そんな、チャレンジしたい人を応援したいのはもちろんですがもっとチャレンジしやすい環境を作っていきたいと考えています。 また、現在飲食店のプロデュース及びコンサルタントも請け負っており、様々な店舗でこのコロナ禍での売上は軒並み減少しており、少しでも負担を軽くしたいとの声が多数挙げられています。私の経営しているカフェも同様です。 その中で店舗の使っていない時間帯や空間を貸す事で少しでも固定費削減ができ、負担を減らすことで継続の手助けになると考えております。 このような、前者と後者をつなぐ仕組み作りを一緒に考えてくれる人いますか? 昨年のプロジェクト化した課題【地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。】にも挙げられえております、(若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない)などの課題にも寄与できると思います。 課題 チャレンジする人と貸したい人をつなげる仕組みをつくりたい!! たかしたかしさん 【K26】2022/12/26 15:46コメント:7件いいね総数:166通報する 日本の建設業を担う方々は、施設の近代化を進め、同時に災害等の復旧工事の最前線で活躍されている、まさに「地域の創り手・守り手」です。 しかし、建設工事現場における事故は後を絶ちません。 栃木労働局の最新の調査では、仮設や建築物からの転落や転倒が多く、次いで建築機械等への挟まれ、激突などの事故が多く見受けられます。(リンク先PDF3ページ目参照) https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/content/contents/001327009.pdf また、以下は実際の負傷事例をもとにヒヤリハット事例を紹介したサイトですが、建設機械に限って調べると、不整地における車両そのものの転倒や、回転するアームや車体への他作業員の巻き込みなど、死亡事故につながる事故も多く発生しています。 http://www.sacl.or.jp/case/disaster/construction/ 栃木県でも直近で死亡事故が発生しています。 https://smart.shimotsuke.co.jp/articles/-/668360?rankinghour 県のインフラを守る貴重な人材が、毎日組織を挙げて注意して仕事していても事故にあってしまう、こういう状況で、もしデジタル技術を使ったなら、防ぐこともできる可能性があるのではないかとも考えます。 安全を確保しながら効率的に作業を進めるために、現在どんな技術が出てきているのか、そしてそれはどれだけ市中に浸透するぐらいコストダウンが進んでいるのか、事故を起こす類型は上記のとおりいろいろとあると思いますが、他業種で展開されている技術が建設工事にも流用できるかもしれません。 是非、現状について皆様がご存じの知見を頂ければ幸いです。 課題 工事現場で悲惨な事故をなくすにはどうすればいいのか 宮おじさん 【K29】2023/02/04 14:44コメント:15件いいね総数:154通報する コロナ禍により様々な地域イベントが中止を余儀なくされた。継続することで承継されてきた人の繋がりやノウハウの継承も困難さを増している。さらに、コロナの影響による経済的なダメージも様々な面で潜在しており人的な面に加えて資金的な面でも課題を抱えている。また、将来的に全ての地域で少子高齢社会を迎えて担い手不足も直面する大きな課題である。 一方で、かねてより注目してきたものがある。全国各地で行われている市民マラソン大会である。各地で開催される裏側にはマラソン大会運営をICT活用により支援する仕組みがある。マラソン大会と同様に、イベント自体を楽しむ参加者やボランティアとして支援する協力者そしてイベントを通じて目的達成を目指す主催者という様々な利害関係者に対して、「地域イベント運営をICT活用により支援する仕組み」が手軽に構築できないかと思い描いてきた。 今般、コロナ禍により沈滞を余儀なくされてきた宇都宮中心商店街近辺の賑いを取り戻すイベントを市民有志任意団体を結成して今夏に取組む準備を進めている。その際に、「地域イベント運営をICT活用により支援する仕組みを構築する」実験的試みも行おうと有志メンバーと協議している。 取組み内容は、新たなシステム開発等は必要最小限に留め、現時点で公開・利用可能なSNSやクラウドサービス等を活用しながら手軽に運用できる仕組みと体制づくりを主眼と位置付けている。 そうした観点で協力支援して頂けるハード・ソフトメーカーやシステム・サービスサプライヤー、そして運用の仕組みづくりへの協力者、イベント自体のプロジェクト活動への協力者を求めたいというのが投稿課題の主な内容です。 課題 地域興しイベント等を担う地域の負担を軽減しコロナで沈滞した街の賑わいを蘇らせるICT活用の仕組みをつくりたい 退会したメンバー 【K30】2023/03/02 15:28コメント:4件いいね総数:57通報する 39才までの方々の居場所はあり、栃木県でも支援を受けることができます。 しかし40代になると就労支援は受けられるものの居場所としての支援を受けることが難しくなります。 また40代になると職場では、中間職となり上司や部下との間に板挟みになったり40代以降の方々が集える居場所が必要かな、と感じています。 40代以降の方々が職場とは違う仲間を集いながら自分を受け入れられる居場所を見つけながら職場とは違う自分の得意なことや好きなことで利益にも繋がることができる仕組みができないでしょうか? 課題 40代・50代の方々の居場所 ののさん 【K23】2022/11/28 18:27コメント:14件いいね総数:567通報する 栃木県が地元の大学生です。 現在は都内に住んでおり、都内の大学に通っています。 これから本格的に就職活動を始めていくという段階なのですが、東京にいると栃木県の就職先の情報をなかなか得ることが出来ず困っています。 就職関連の大手のサイトなどを見ても有名な大企業ばかり載っていて、中小企業などの情報を得ることが出来ません。 東京にいながら栃木の就職先の情報を得られる方法や、就職先の情報が得られるサイトなど、教えていただけるとありがたいです。 課題 東京にいると栃木の就職先を見つけられない! firstprev123
「安心して歩ける明るい道を求めて」人を検知して足元を照らすアイデア募集
宇都宮市のポイ捨てごみ削減 (特にバイパス沿いのごみ大量エリア対策)
行政への書類郵送を減らしたい
もっと気軽に林業に関われる人材紹介サービスを作りたい
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工事現場で悲惨な事故をなくすにはどうすればいいのか
地域興しイベント等を担う地域の負担を軽減しコロナで沈滞した街の賑わいを蘇らせるICT活用の仕組みをつくりたい
40代・50代の方々の居場所
東京にいると栃木の就職先を見つけられない!