いいね掲載一覧Like List
-
課題あっちゃんさん
- 【K50】
- 2024/05/06 11:11
- コメント:13件
- いいね総数:42
- 通報する
皆様、こんにちは。初めて投稿します。 栃木に来てもうすぐ2年となり医療職として働いています。 私は将来、おじいちゃんもおばあちゃんも小学生も子育て中のお母さん、お父さんもどの世代でも集まれる、地域の中で繋がれる多世代型シェアハウスを作りたいと思っています。 その為にまずはふらっと立ち寄れる場所を作っていけたらと思っています。 私がこのように考えるようになったキッカケは・・・ ・ひとりで暮らしているおじいちゃん、おばあちゃんがいて、子どもが都会に行ってしまったりして近くに頼れる人がいないなんて人もいます。 転んでも誰にも気付かれず、自分で連絡も出来ず2.3日寝たきりで床ずれを作ってしまったりなんて話は少なくありません。 ・被災地で「周りの家の人と声をかけ合ってみんなで逃げたから助かったよ」と聞きました、似たような記事を目にすることも多いです。地域の人との繋がりがあれば災害が起こっても命を守れる確率は上がると想像できます。 ・未成年の子が自殺を図り入院してくることがあります。理由は色々だけど家庭でも学校でもない場所で肩の荷が下せる場所があれば違ったのではないかと考えています。 ・今の時代働きながら子育てするのが当たり前になっており少しだけ子どもを預けられる場所や子どもの面倒を見てくれる人が身近にいたら少し楽になるのではないかと思っています。 (他にももっともっと理由がありますが止まらなくなるので割愛します笑) 地域に色々な問題があるからこそ関わり合う事で 解決したり、解決の糸口になったりするのではないかと思います。 そんな想いから、のんびりふらっと立ち寄れる居場所を作っていきたいと考えています。 おじいちゃんおばあちゃんの井戸端会議、学生のお喋り場所、子どもの面倒をおじいちゃんおばあちゃんが見てたり、恋愛相談の場になったり、学生の勉強スペースになったり、夏はスイカ割りしたり、冬は餅つきしたり・・・。 欲張りな気もしますが、それぞれがそれぞれの用事で訪れて自由に過ごす、やりたい事をやる、困ったら呟けるようなそんな空間になればと夢を膨らませています。 私は栃木に来て2年程経ちますがまだまだ繋がりが少ないです。 居場所を作るための場所を提供してくれる方や同じ想いで一緒に作ってくれる人を探しています。 場所は宇都宮市か小山市で検討しています。 よろしくお願いします。 -
課題shodaさん
- 【K4】
- 2021/10/14 23:44
- コメント:22件
- いいね総数:2138
- 通報する
課題の解決手法のひとつであるデジタル。 なんとなく分かる気はするものの、ふと思うことがあります。 デジタルってなんだろ。 VBA LINE BOT Iot などを少し勉強してみたものの なんだかスッキリとしないんです。 剣道を例にすると 竹刀は持った、面胴小手突きは知った でも実戦ってどう動くのさ!? と、オドオドしてる感じです。 最前線で活躍してる人から、どの技術をつかってどういった課題をどのように解決していったのかを教えてもらいたいんです。 ランチミーティングならぬ、Zoomランチ勉強会的な。 課題を一緒に解決しながら教えてもらえれば更にありがたいです。 初心者が課題解決に参加しやすい風土になることを切に願っています。 -
課題GDXアドバイザーさん
- 【K54】
- 2024/06/28 22:38
- コメント:2件
- いいね総数:10
- 通報する
課題に掲げたいのは「子供達の教育」です。 これからの日本は人口の減少が進みます、必然的に経済面では小国となっていき、また一度遅れを取ると取り返しがつかない状況に直面します。 世界的にも遅れをとってしまった日本を支えるのが次の子供達世代となります。 すこしでも有利となるように教育の質の向上は必要不可欠であり、プライオリティワンの課題と感じています。 その中でも特に考えているのが「教育環境の改善」です。 国の支援があって然るべきとなりますがこの分野の課題は多数存在しますので、的を絞っておきます。 ➀教育を受ける側の課題はデジタル利活用です。利活用を親御に任せてしまうと足並みがそろいませんし、受ける側や親御さんだけで試行錯誤しても解決はできません。 ➁教育を与える側の課題は業務負荷問題や教育レベルの向上です、業務の簡素化・円滑化を図り(デジタル分野)、先生方は兎に角子供たちの育成・指導に時間を最大限に使う(アナログ分野)。この様に教育レベルの質を向上していかないと、結果として子供たちに質の高い教育は施せません。 デジタルハブの領域で解決できるかはさて置き、➀➁質の向上を進める上で意見交換が出来る方々や有識者を募りたいと考えています。 子供の成長と共にデジタルは日々急成長をしています、世界基準で遅れを取らない様に地域内の課題として、有識者との交流を行いデジタル教育レベル向上、デジタルツールの利活用といった段階を分けて「誰一人取り残される事がない教育環境」の成功例を創り上げていければと考えています。 日本の教育がグローバルスタンダードになるを合言葉に、栃木県域内から発信ができればと願っております -
課題加藤さん
- 【K55】
- 2024/06/13 16:51
- コメント:0件
- いいね総数:10
- 通報する
栃木県内には孤食支援のための子ども食堂や、貧困支援をする非営利団体が多く存在しています。その多くが行政からの委託や寄付を中心とした財源を活用しながら手弁当で団体運営をされているところが多いです。そして、公立学校で働いている教職員もそれらの団体と同様にスキないリソースの中で地域の子供たちのために一生懸命活動をしてくれていると感じています。 ですが、それらの地域の子どもたちの未来に向けて活動をしている団体も、少子高齢化の流れの中で、十分なリソースが確保できておらず、団体の法人を維持できず任意団体になられたりしている団体があります。学校の先生方も給特法により固定残業代という過酷な労働環境の中頑張ってくれていて、いますが今後、給特法の見直し、働き方改革も実施対象になり生徒にかけるリソースも減らさざる追えない環境が容易に予測できます。 行政主導だと、課題が具体的な問題になってからでないと動きにくいという特性があるため、民間主導で先行して少子高齢化の人口減による地域のリソース不足の課題に立ち向かいたいと考えています。 具体的には、実証実験として先行して2つのリソース課題に取り組み、運用に問題がなければその他の個別課題に取り組む非営利組織にも横展開をしていく事を想定しています。 ①子どもを中心とした非営利活動をする団体(行政から委託を受けているところから) ②部活動の地域移管の仕組みづくり ①②に対してどれぐらいのリソースが足りないのかを、デジタルを活用して常時見える化を行い、必要なリソースを見積もります。その見積もりに対して、稼働できる個人と法人からのリソースをあてがう事で、地域の人口が減ったとしても稼働できる人が貢献感をもって働ける環境を構築します。 また、リソースを提供した人の工数も見える化して地域への貢献度が測れるように出来たらよりステキで持続可能なものと考えます。 -
課題emi.uさん
- 【K47】
- 2024/03/13 12:36
- コメント:6件
- いいね総数:32
- 通報する
宇都宮市内において「陣痛タクシー」の登録と運行手配を担っております。 名前の通り、出産時に「陣痛が始まった妊婦をかかりつけの産院まで、タクシーで送る」サービスです。 現在、事前登録を弊社「子ども乗り合いタクシー案内所」、 実際の運行をアサヒタクシー株式会社が行っています。 また、ドライバーの研修費やチャイルドシート等にかかる費用は、宇都宮市が助成しています。 (参考)「子育てタクシー導入支援補助金」 https://www.city.utsunomiya.tochigi.jp/kurashi/kosodate/shien/1032504/1032505.html 令和5年9月からサービスを開始し、現在までに約800名の妊婦が事前登録を済ませております。 事前登録の項目は、【氏名、住所、電話番号、出産予定日、産院名】です。 口頭での聞き間違いを防ぐため、登録はすべてLINEからの文字入力に限定しています。 現在、特別なアプリは使用しておらず、情報入力と管理をすべてアナログで行っています。 (妊婦がLINEトーク画面から情報を入力し、それを弊社にてエクセルへ手入力しています。) 下記2つの課題について、お知恵を拝借したく投稿させていただきます。 課題1:登録作業の手間を省きたい。 課題2:入力した情報をタクシー会社と共有したい。 入力する手間を省き、タクシー会社と共有できる仕組みづくりについて、ご意見をいただけますと幸いです。 (補足情報) 3/9(土)「めざましテレビ」の「共働き子育てしやすい街ランキング上位の街の取り組み」のコーナーでも取り上げていただきました。 -----ここからは私の思いです。----- 宇都宮は、県外からの転勤族や核家族の多い街です。 親族や知り合いが少ない街で、夫が仕事の時に陣痛が始まったらどうしよう。 そして、2人目以降の出産の場合には、「陣痛が始まったら、上の子はどうしたらいいんだろう」という心配も加わります。 しかし、陣痛での救急車の利用は難しい場合が多く、タクシーへの乗車も断られることが多いのが現状です。 今の社会では、「家族に送ってもらう」か「自分で運転する」しか手段がないといっても過言ではありません。 でも、宇都宮には「子育てタクシー」があります。 ドライバーは一定の講習と研修を修了し、車内には防水シーツやバスタオルなどを備えています。 通常のタクシー料金以外の、特別な料金加算はありません。 「あらかじめ登録した産院へ、知見と思いやりのあるドライバーが送ってくれる」 「そのことに対し、特別な割増料金を払わなくてもよい」 という安心感は、多くの妊婦、特に核家族の妊婦にとって、とても大きいものです。 これからの社会に、「安心して産める」サービスは絶対に必要です。 妊婦の皆さんに、「産むとき、安心」を感じていただけるように「陣痛タクシー」の認知を広げたいと考えています。 「産むとき、安心」を実現するための仕組みづくりに、ぜひ皆さんの知恵をお借りしたいです。 ウェブサイトは只今準備中のため、InstagramのURLをご紹介します。 https://www.instagram.com/utsunomiya.kosodate40 どうぞよろしくお願いいたします。 -
課題KTさん
- 【K46】
- 2023/12/26 23:03
- コメント:2件
- いいね総数:28
- 通報する
初めて、投稿させて頂きます。 現在、宇都宮市が主催している「うつのみや未来創造プロジェクト(みやプロ)」の一環として「地域共生社会」について、課題解決策を考えています。 1つの仮説として、「地域における交流会・イベント運営」を企画・開催したいと思った方に経験が無くてもゼロからマニュアルを見ることで交流会・イベント運営が出来るようにするために、実際にイベントの企画から開催を通じてマニュアル作成を行い、それをインターネットを通じて無償公開することで地域共生社会に少しでも貢献することが出来ないか、実験したいと考えています。 地域毎のサロンやこども食堂のようなものを参考に本件に関して取り組んでみたいと考えています。 本件を進めるにあたり、一緒に取り組んで下さる方がいらっしゃればコメント or DMでご連絡頂けますと幸いです。 すでに同様の取り組みを実施している団体や新しく始めたい団体様でも大歓迎です。 アイディアの壁打ちや『こうすると良いのでは?』等のご意見コメントでも結構です。 どうぞ宜しくお願い致します。 -
課題ゆうさん
- 【K45】
- 2023/11/07 10:21
- コメント:2件
- いいね総数:11
- 通報する
宇都宮市はLRTの開業を機にスマートシティ構想を掲げていますが、バス交通の変革も必要ではないかと感じています。 具体的には、バスやバス停のIT化。時刻表に信頼性が低いバス交通において、自分が乗ろうとしたバスがバス停にきていないのか、行ってしまったのかがよくわからないことは大きな問題だと感じます。特に郊外でバス本数が少ない地域の住民にとっては、必要だが得難い情報です。 車社会の宇都宮ですが、高齢者もしくは学生、児童が移動にストレスを感じる社会は良くないと思います。 バス会社の枠を超えて、バスの路線、時刻表、現在位置などがわかるアプリが欲しいです。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 -
課題I,Kさん
- 【K17】
- 2022/05/14 10:36
- コメント:10件
- いいね総数:938
- 通報する
私が所属している団体では、高齢の方が多く連絡のやり取りは電話や郵便が主となっています。 一方、そうしたやり取りの煩わしさなどが、新たな会員になろうとする方の壁になっているのではないかと考えています。 そこで、デジタルを活用した効果的な連絡の取り方や便利なツールなどを学び、使うことができるようになれば、会員相互の連絡や情報共有が効率的に進められて、それが団体の活性化にもつながるのではないでしょうか。 私たちの会員のように、デジタルの苦手な人にも便利に使えるようになるための手だてを教えてください。 -
課題デジタル ウエナガさん
- 【K7】
- 2021/11/02 17:45
- コメント:17件
- いいね総数:2447
- 通報する
デジタルウエナガと申します。少々長くなりますが、ご容赦いただければと思います。鹿沼市に北関東随一の清流といわれる「大芦川」が最近ひどい状態になっています。 問題が顕在化されたのは昨夏のこと。元々、GW・夏季休暇時にBBQ等川遊び客がそこそこ来ていたのですが、昨年の夏場から大量の遊び客が訪れるようになりました。(2020/8/21 下野新聞 『迷惑駐車、ごみ放置…地元住民「マナー守って」 鹿沼の大芦川』:https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/349448?relatedbody) 地元の方々で運営している駐車場もありますが、キャパを上回る車両台数が来訪。ゴミは放置され、野外排泄をされ、河川沿いの住民の生活環境が著しく悪化しました。 昨年の惨状を受けて、今年は駐車場を行政で用意した他、迷惑駐車ポイントへロープやコーンの設置等と対策を講じた結果、交通渋滞や迷惑駐車は減少した?と体感しております。(具体的なデータはなし。)しかし、ボランティアで回収したゴミの量は昨年度と変化はなく、今までとは違う場所でBBQがされるなど、いたちごっこ状態です。 また、外国人の川遊び客も多く、言語・文化の違いから対策も一筋縄ではいかないことも痛感しました。このままいたちごっこが続けば、地域や自治体が疲弊し、対策困難な未来も想像するのは容易いのではないかと思います。根本的な解決にはどうしたら、と地元民である私は感じています。 (※フィールド:https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1ZY0SRTC6FBBrECzRVgKPXCtqJt8mbEOp&usp=sharing) 課題は、交通渋滞、迷惑駐車、ゴミ問題、トイレ問題(野外排泄)、騒音・治安です。マナーの良い川遊び客が適正な数だけ来ていただけると、理想ではありますがそんな大芦川流域が実現できると良いなと思ってます。取り止めのない文章となり申し訳ございませんが、お知恵を拝借できればと思います。よろしくお願いいたします。
- 1