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課題わっきー。(脇本崇)さん
- 【K28】
- 2023/02/18 17:08
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ここ数年、近所の住宅地、近隣の道路沿いのごみを拾っています。 その中で、4号バイパスの路肩に大量のポイ捨てごみがあることに気づきました。 景観を著しく損ねており、風や雨などで飛散・流出して通行の妨げになったり、 近隣の農地、住宅街への飛散、河川経由で海に流れ込む可能性もありますし、 栃木県、宇都宮市のイメージダウンにつながると感じています。 通常の時間帯は、交通量が多いため、個人的なごみ拾いには限界があります。 行政の皆様や、近隣住民、企業の皆様と、 定期的に一斉清掃などをすると良いのかな? と考えていますが、他に”ごみを拾いたくなっちゃう”良い方法や対策、相談先などあれば情報交換したいです。 -
課題あおじさん
- 【K31】
- 2023/02/22 13:37
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先日、市役所にある書類の申請をする機会がありました。その際、押印が必要な書類でした。後日郵送とのこと。電子署名など、データで書類の送付ができれば、生活者にとっては、資料を準備する時間、郵便局に行く時間を自由に使える時間に代わること、紙や封筒などの資源活用の減少、物流の際の二酸化炭素排出の削減、市民また行政のデータの管理のしやすさなどの利点があると思います。 -
課題栃木盛り上げ隊さん
- 【K25】
- 2022/12/16 19:07
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私はカフェオーナーをやっており、店舗の使っていない時間や空間をチャレンジする人に使っていただきたい、 若者のチャレンジしたい、やってみたい!を気軽に手軽にローコストでローリスクで提供したいと思っております。 また、空間を貸したい人と使いたい人をつなぐ仕組みをつくりたいと思っております。 背景 お金の心配や何からやっていいのか分からなく、チャレンジを諦めてしまう。 そもそもお金を借りてお店を出しても返して行けるか不安。などなど、やりたいことはあるけどなかなか一歩が踏み出せない人が多いと思います。 私も開業当初はもちろん不安でいっぱいでした。 そんな、チャレンジしたい人を応援したいのはもちろんですがもっとチャレンジしやすい環境を作っていきたいと考えています。 また、現在飲食店のプロデュース及びコンサルタントも請け負っており、様々な店舗でこのコロナ禍での売上は軒並み減少しており、少しでも負担を軽くしたいとの声が多数挙げられています。私の経営しているカフェも同様です。 その中で店舗の使っていない時間帯や空間を貸す事で少しでも固定費削減ができ、負担を減らすことで継続の手助けになると考えております。 このような、前者と後者をつなぐ仕組み作りを一緒に考えてくれる人いますか? 昨年のプロジェクト化した課題【地域内の経済を回すため、地域外への資金流出を減らし地元経済を復活する方法を提案お願いします。】にも挙げられえております、(若者が活躍できる、活躍を支援する体制が作れていない)などの課題にも寄与できると思います。 -
課題たかしたかしさん
- 【K26】
- 2022/12/26 15:46
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日本の建設業を担う方々は、施設の近代化を進め、同時に災害等の復旧工事の最前線で活躍されている、まさに「地域の創り手・守り手」です。 しかし、建設工事現場における事故は後を絶ちません。 栃木労働局の最新の調査では、仮設や建築物からの転落や転倒が多く、次いで建築機械等への挟まれ、激突などの事故が多く見受けられます。(リンク先PDF3ページ目参照) https://jsite.mhlw.go.jp/tochigi-roudoukyoku/content/contents/001327009.pdf また、以下は実際の負傷事例をもとにヒヤリハット事例を紹介したサイトですが、建設機械に限って調べると、不整地における車両そのものの転倒や、回転するアームや車体への他作業員の巻き込みなど、死亡事故につながる事故も多く発生しています。 http://www.sacl.or.jp/case/disaster/construction/ 栃木県でも直近で死亡事故が発生しています。 https://smart.shimotsuke.co.jp/articles/-/668360?rankinghour 県のインフラを守る貴重な人材が、毎日組織を挙げて注意して仕事していても事故にあってしまう、こういう状況で、もしデジタル技術を使ったなら、防ぐこともできる可能性があるのではないかとも考えます。 安全を確保しながら効率的に作業を進めるために、現在どんな技術が出てきているのか、そしてそれはどれだけ市中に浸透するぐらいコストダウンが進んでいるのか、事故を起こす類型は上記のとおりいろいろとあると思いますが、他業種で展開されている技術が建設工事にも流用できるかもしれません。 是非、現状について皆様がご存じの知見を頂ければ幸いです。 -
課題宮おじさん
- 【K29】
- 2023/02/04 14:44
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コロナ禍により様々な地域イベントが中止を余儀なくされた。継続することで承継されてきた人の繋がりやノウハウの継承も困難さを増している。さらに、コロナの影響による経済的なダメージも様々な面で潜在しており人的な面に加えて資金的な面でも課題を抱えている。また、将来的に全ての地域で少子高齢社会を迎えて担い手不足も直面する大きな課題である。 一方で、かねてより注目してきたものがある。全国各地で行われている市民マラソン大会である。各地で開催される裏側にはマラソン大会運営をICT活用により支援する仕組みがある。マラソン大会と同様に、イベント自体を楽しむ参加者やボランティアとして支援する協力者そしてイベントを通じて目的達成を目指す主催者という様々な利害関係者に対して、「地域イベント運営をICT活用により支援する仕組み」が手軽に構築できないかと思い描いてきた。 今般、コロナ禍により沈滞を余儀なくされてきた宇都宮中心商店街近辺の賑いを取り戻すイベントを市民有志任意団体を結成して今夏に取組む準備を進めている。その際に、「地域イベント運営をICT活用により支援する仕組みを構築する」実験的試みも行おうと有志メンバーと協議している。 取組み内容は、新たなシステム開発等は必要最小限に留め、現時点で公開・利用可能なSNSやクラウドサービス等を活用しながら手軽に運用できる仕組みと体制づくりを主眼と位置付けている。 そうした観点で協力支援して頂けるハード・ソフトメーカーやシステム・サービスサプライヤー、そして運用の仕組みづくりへの協力者、イベント自体のプロジェクト活動への協力者を求めたいというのが投稿課題の主な内容です。 -
課題退会したメンバー
- 【K30】
- 2023/03/02 15:28
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39才までの方々の居場所はあり、栃木県でも支援を受けることができます。 しかし40代になると就労支援は受けられるものの居場所としての支援を受けることが難しくなります。 また40代になると職場では、中間職となり上司や部下との間に板挟みになったり40代以降の方々が集える居場所が必要かな、と感じています。 40代以降の方々が職場とは違う仲間を集いながら自分を受け入れられる居場所を見つけながら職場とは違う自分の得意なことや好きなことで利益にも繋がることができる仕組みができないでしょうか? -
課題ののさん
- 【K23】
- 2022/11/28 18:27
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栃木県が地元の大学生です。 現在は都内に住んでおり、都内の大学に通っています。 これから本格的に就職活動を始めていくという段階なのですが、東京にいると栃木県の就職先の情報をなかなか得ることが出来ず困っています。 就職関連の大手のサイトなどを見ても有名な大企業ばかり載っていて、中小企業などの情報を得ることが出来ません。 東京にいながら栃木の就職先の情報を得られる方法や、就職先の情報が得られるサイトなど、教えていただけるとありがたいです。 -
課題下野市教育総務課さん
- 【K22】
- 2022/10/24 13:38
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石橋中学校は、平成6年に竣工された鉄筋コンクリート造4階建ての校舎で、南棟と北棟が並列に配置され、2棟の間に木造トラス構造の屋根が設置されており、教室以外は全て外部空間という特殊な構造となっていました。 平成30年9月から令和2年3月まで、学校環境の改善を目的とし、廊下部分を屋内化する大規模な改修を行いました。改修概要として、アトリウム側の廊下手摺にサッシを設置し、床フローリングの張替えを行いました。なお、サッシを設置した廊下手摺に断熱材はありません。 改修後、下記の不具合が発生しました。最適な対策が不明であるため、不具合が起きた都度、対応しています。 【結露】 春先などに雨が降ると、主に北校舎で結露がみられます。床に水溜りができる程の結露です。 拭き掃除で対応しています。 【床フローリングの浮き上がり】 梅雨の時期に生じます。令和2年、3年と酷い浮き上がりが生じました。躓くほどの浮き上がりが生じることから、施工業者の協力により、張替えなどで対応しました。 今年は例年に比べ浮き上がりが少ない状況ですが、来年はどうなるか予測できません。 不具合が発生する原因や改善策などについて、意見交換を通じて、アイデアやヒントをいただきたいと考え、投稿しました。 よろしくお願いいたします。 -
課題のぶさんさん
- 【K20】
- 2022/10/21 21:36
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最近、栃木県でも外来種の問題が非常に大きくなっていると感じています。 例えばクビアカツヤカミキリは、ついにさくら市でも確認されるなど、分布の拡大が止まりません。その侵入経路についても様々で、物資の輸送に伴うものなど予測困難な点が分布拡大阻止をさらに困難なものとしています。 外来種対策については、早期発見と早期対策が大事だと思いますが、外来生物を見分けることが難しく、行政に通報することをためらう要因になったりすることも考えられます。また、特定外来生物に関することを見ても、まだまだ普及啓発が足りていないと感じています。 特に、自然に関心が薄い方々にも知っていただくことが大事だと思います。 より多くの方々に伝え、外来種対策の裾野を拡げるために、何かよい方策はないでしょうか。