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課題ヨッシーさん
- 【K19】
- 2022/09/27 20:24
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※課題というよりも、ご意見を伺いたいための投稿となります※ 私はセキュリティエンジニアを生業としています。 元々会社員で情報セキュリティ関係のシステムエンジニアをしていましたが、 3年半前に会社を退職して独立しました。 独立して仕事をしていく中で、地元の栃木でも、 多少培った技術をもとに何か貢献できないかと思い、今回の投稿に至りました。 昨今、不正アクセスやランサムウェアの感染が発生しており、 クレジットカード情報の漏洩やサービスの停止など、 情報セキュリティの観点から個人に対する被害や事業に対する影響が出ている時代となっています。 何となく、「セキュリティは大事」という意識も世の中に浸透している気はするのですが、 ただ、実際に何かセキュリティ対策を実施することとなると、 それよりも事業拡大に結びつく企画の方が優先度が高かったり、 他の優先事項に取り組むパターンが多いかと思っています。 そのような状況となる一つの要因として、 取り組みやすいセキュリティ対策が提供できていないことがあるかと考えています。 セキュリティ対策を実施することのイメージとしては、 利便性が落ちたり、利益に結びつかない、ということもあると思いますが、 そのような状況の中で「こんなセキュリティサービスだったら取り組むことを考えてみようかな」と思うものがありましたら、 ご意見頂けないでしょうか? -
課題GDXアドバイザーさん
- 【K54】
- 2024/06/28 22:38
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課題に掲げたいのは「子供達の教育」です。 これからの日本は人口の減少が進みます、必然的に経済面では小国となっていき、また一度遅れを取ると取り返しがつかない状況に直面します。 世界的にも遅れをとってしまった日本を支えるのが次の子供達世代となります。 すこしでも有利となるように教育の質の向上は必要不可欠であり、プライオリティワンの課題と感じています。 その中でも特に考えているのが「教育環境の改善」です。 国の支援があって然るべきとなりますがこの分野の課題は多数存在しますので、的を絞っておきます。 ➀教育を受ける側の課題はデジタル利活用です。利活用を親御に任せてしまうと足並みがそろいませんし、受ける側や親御さんだけで試行錯誤しても解決はできません。 ➁教育を与える側の課題は業務負荷問題や教育レベルの向上です、業務の簡素化・円滑化を図り(デジタル分野)、先生方は兎に角子供たちの育成・指導に時間を最大限に使う(アナログ分野)。この様に教育レベルの質を向上していかないと、結果として子供たちに質の高い教育は施せません。 デジタルハブの領域で解決できるかはさて置き、➀➁質の向上を進める上で意見交換が出来る方々や有識者を募りたいと考えています。 子供の成長と共にデジタルは日々急成長をしています、世界基準で遅れを取らない様に地域内の課題として、有識者との交流を行いデジタル教育レベル向上、デジタルツールの利活用といった段階を分けて「誰一人取り残される事がない教育環境」の成功例を創り上げていければと考えています。 日本の教育がグローバルスタンダードになるを合言葉に、栃木県域内から発信ができればと願っております -
課題Engao _hamanoさん
- 【K49】
- 2024/04/11 13:57
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①背景 ・救急車の出動件数は、年々増加傾向。 総務省消防庁によると2009~2019年の10年間で、救急搬送されたが軽症(入院不要)と診断された患者は、救急搬送全体の50%(変動なし)。うち約半数は高齢者。 こうした状況が財政を大きく圧迫しており、三重県松坂市では、軽症だと7700円の自己負担を請求することを決定。 https://news.yahoo.co.jp/articles/95c7346a94a484fb4a97f757c0fa087f2d7f67cf ・一方、体調不良時に身寄りがないと不安感が強く、救急車しか頼れない現状がある。たとえば、お腹が痛い時に誰も家にいない、頼れる人がいないと、「夜中に悪化したらどうしよう」などの不安が強い。こうした時、救急車は呼ぶと必ず来て「関わって」くれる。結果、軽症での救急コールやその「リピート」が増加傾向にある。 ・救急車は出動一回当たり45000円が最低でもかかっている。 ②栃木県の現状 栃木県でもこの状況は例外でなく、令和3年中の救急出場件数は78,702件であり、前年と比較して2,422件、3.2%の増加を示し ている。なお、出場件数 78,702件という数字は県内のどこかで6.7分に1回の割合で救急自動車が出場したことを示し ている。 このうち約半数は「軽症(入院が必要ではない)」であり、さらにその半数は高齢者である。 かかっている費用を算出すると、県内の救急車の出動には最低でも年間35億円の費用がかかっており、そのうちの約6億は「高齢者の軽症」である。 https://www.pref.tochigi.lg.jp/kurashi/bousai/kekaku/documents/03_dai2_kyuukyuukyuuzyotaisei.pdf ③他国ではどうか こうした状況は実は全世界で課題として上がっている。フランスではこうした状況による財政圧迫を受け、「samu social」という取り組みがある。コールの段階で孤立が原因で緊急性がないと判断された場合、医療班ではなくソーシャルワーカーが派遣される。そこで近くの地域サロンなどに繋ぐことで、救急隊の出動コストを下げ、さらに根本的解決を進めていく(実際に孤立が原因の人に救急隊を派遣しても、冷たくあしらわれて返されるので、根本的には何も解決しない)。 ④今回皆さんに相談したいこと 栃木県あるいは大田原市(那須地域)を特区として、コールの段階で明らかに軽症だけど孤立が原因と思われる人に対して、即日でなくてもいいので社会福祉士やケアマネジャーを派遣する仕組みを作りたいです。 さらに、救急車にかかる費用のうち1万円を出動した社会福祉士に支払えるようなモデルにしたいです。最初は地域包括支援センターや社会福祉協議会が担う想定ですが、その後地域のサロンなどを運営している団体に委託が進み事業収入にもなれば、地域活動の継続性にもつながると考えています。 以上、簡単ではありますが、ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。 -
課題Rikaさん
- 【K51】
- 2024/05/13 12:46
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宇都宮市姿川地区で親と子の居場所&子ども食堂をやっています。 この地域はアパートが密集している地域でもあり核家族も多いです。そのため、妊娠出産から子育ての時期に、孤立しやすい環境なのではないかと感じています。 慣れない育児を気軽に相談できるような社会資源になりたいと考え、親と子の居場所&子ども食堂を開催しています。 理想としては、地域の地区市民センターの保健師やCW等と連携し、孤立している子育て世代の支援ができたらと考えております。 そこで今一番の問題となっているのがスタッフの人数が少なく、週1回の居場所の開催のみで手一杯となってしまう事です。 ボランティアさんはそこそこいるのですが、もっとこの活動に主体的に関わってくれる人材を求めています。(企画や運営等を含む) 地域の子育て支援の核となり、行政とも連携できるシステムをこの地域で作りたいと考えています。 皆さまのお知恵とお力を貸していただけたらと思います。 -
課題たぬきさん
- 【K34】
- 2023/07/13 16:26
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最近、九州地方で大雨特別警報があり、河川の氾濫によって人が流されてしまうなどの甚大な被害が出たというニュースを見ました。 これから梅雨が明けますが、台風などによってもこのようなることが起きる可能性があると思いました。 私も令和元年台風で被害を受けましたが、普段テレビを見ないため、気がついたときには既に避難指示が出ており、慌ててしまい、どのように避難すれば良いか迷ってしまったことを思い出しました。 また、私の友人が旅行先でこのような大雨に遭遇した際には、慣れない場所でどうしたらよいか不安だったとも聞いたことがあります。 そこで、どのような場所にいても、その地域の避難情報などが簡単にわかる仕組みがあると良いと思いました。 -
課題Red_featherさん
- 【K40】
- 2023/10/01 13:46
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皆様、こんにちは。 私たちのコミュニティでは、毎日多くの人々がエスカレーターを利用しています。しかし、エスカレーターで歩くことは危険であり、時には他の利用者に迷惑をかけることも。先日、名古屋市ではエスカレーターに立ち止まって乗ることを義務付ける条例も施行されました。 そこで、私がみなさんと考えたいのは「立ち止まって楽しむ」エスカレーターについてです。 【仮の提案内容】 ●感動的な映像や音楽の演出 エスカレーターに映像や音楽を投影、立ち止まって楽しむ瞬間を作り出します。 エスカレーター利用時の危険を減らし、より楽しい時間を提供。 ●エスカレーター利用者向けの小説や漫画 短編小説や漫画をエスカレーターにプリント。 エスカレーター利用時間を楽しい読書タイムに変えましょう。 ●インタラクティブなアートインスタレーション エスカレーターと連動したインタラクティブアートを展示。 作品が動き、立ち止まることでしか楽しめないインタラクティブな体験を。 【効果】 エスカレーター利用者が立ち止まり、安全になる。 良いエンターテインメントとして、地域の魅力もアップ。 皆様のご意見をお待ちしております。 立ち止まって楽しむエスカレーターで、安全で楽しいコミュニティを一緒に作りましょう! -
課題ゆうさん
- 【K39】
- 2023/09/14 11:25
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私の加入している自治会では、役所からの情報や自治会・地域団体の案内が回覧板で回ってきます。回覧板があることでお隣さんに挨拶するきっかけになったり、地域のつながりも感じています。 回覧版は、それぞれ手に取れるように案内文書が複数入っている時と見るだけ用に1枚入っている時があります。また自治会加入世帯同士のうち5~10世帯での「班」に分かれ、班の中で回覧します。(うちの自治会では)毎年班長が変わります。班長は、自治会長(その下の組長)からチラシを受けとり、回覧板に入れ、決められたお隣さんに渡していきます。自治会長に回覧板の案内の手順を聞くと、まず役所や地域団体から世帯数また班数の案内文書が届きます。それを各班に分ける作業をして、組長に渡します。組長がさらに、毎年入れ替わる各班の班長の自宅にその案内文書を渡しに行きます。うちの班長は日頃仕事しており、夜や土日での配布になります。 回覧板は、地域の連帯感を育む大切な機能もありますが、情報の即時性や戻って情報を探すことができないなどのデメリットも感じています。また回覧板が自治会加入世帯に届く仕組みであることは、自治会加入率が減少している中で、未加入世帯へ地域の情報が行き届かないことも考えられます。何かデジタル技術や情報発信ツールを活用して地域に暮らす方々に地域の情報が行き届くにはどうすればよいか考えています。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 -
課題パレスさん
- 【K36】
- 2023/08/31 16:23
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神社仏閣好きが高じて、以前日光に住んでいたことがあります。 厳かさだけでなく、自然豊かなところや外国人も含めた多様な観光客で活気に満ち溢れた雰囲気も好きで、休日にはよく食べ歩きをしていました。 そんな日光ですが、昔から大型連休や紅葉の時期は渋滞が激しく、怒っている観光客の姿を見かけたこともあります。このままでは、私が好きな日光の魅力が観光客に十分に伝わらないのではないかと心配しています。 渋滞が今よりましになれば、より多くの観光客が日光に来てくれて、もっと日光の魅力を多くの人に感じてもらえるのにと思います。 また今年は外国人がたくさん日本に来ているとテレビで知り、特に浅草が賑わっている番組をよく見かけたので、日光の渋滞が少なくなりバスが時間通り走るようになれば、その外国人を浅草から電車でたくさん呼び込むことができるのではないかと思っています。 せっかく魅力あふれる場所なのに、すごくもったいないです! 今年も、これからの時期(秋)はまた相当に混むのだろうなと思っています。 日光の渋滞をどうにか少しでも解消できないものでしょうか。よろしくお願いします。 -
課題ゆうさん
- 【K37】
- 2023/08/31 14:56
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宇都宮市の中でも特にJR宇都宮駅周辺の交通渋滞が酷いです。 駅近くのコインパーキングは満車で、どうしてもそこに停めたい人が入り口付近で車を停めて待っていることで道幅が狭くなり流れが悪くなっています。駅前の信号に関しては、混雑時は信号が青になってもその前が進まないため、同じ信号で何回も止まることで車の燃費も悪くなってしまいます。 AI信号機による渋滞緩和の実証実験も各地で行われているみたいですが、駅前の混雑状況を見ていると、そもそもの車の台数が多いことやコインパーキングの数が足りないこと、道路の造りが良くないことなどが問題なのではないかと思い、どうにもならないのかなとも感じています。 しかし、交通渋滞には本当に困っているので、渋滞解消とまではいかなくても何らかの形で緩和する方法はないでしょうか。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。 -
課題Red_featherさん
- 【K38】
- 2023/08/23 15:48
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宇都宮市内のバスを日常的に利用する中で、多くの人々が移動の一部としてバスを選んでいます。 しかし、そんなバスの中で、近頃気になるマナー問題が浮上しています。 1.乗客が後方に詰めない。 2.大きな荷物での乗車スペースの占領。 多くの方が、これらの問題を経験したことがあるかと思います。バス会社のウェブサイトには確かにマナーに関する情報が掲載されていますが、実際の乗車時にそれが実践されていないように感じます。運転手が直接注意を呼びかけるのは、時に摩擦を生む可能性がありますし、新たにデジタルサイネージを導入するアイディアも、他のアナウンスや広告と混同されるリスクが考えられます。 バスを利用する一人一人が気持ちよく移動できるために、デジタル技術を活用してマナー向上の策を教えていただけると幸いです。皆さんの日常の中にある小さな不満やストレスを解消するためのアイデアに期待しております。みんなで協力し、快適なバスライフを送りたいと考えています。 よろしくお願いいたします。 ※この課題投稿は、現在実施している「お困りごとアンケート」において、皆様からいただいた回答の中から事務局が代理で投稿しているものです。